田舎暮らしから1年半が経ちました。
東京から大牟田に移住をして、約1年半経ちました。
その間に子どもが生まれたり、仕事が変わったりといろいろ変化がありましたが、結論をいうと田舎くらしはいいなぁとしみじみと感じています。
1年半の間に、東京には10回以上は行っていますが、毎回思うことは「人多すぎ!つかれる!」ということ。
山の手線に乗ると考えるだけで憂鬱になりますよね、、
九州の中心、福岡・博多駅でさえ、人込みがぁぁぁあああ!なんて思うこともないし、なんせ今住んでいる大牟田なんて、人いねぇぇぇえええ!と思ってしまうです。
でも、すごく居心地がよくて、好きなまち。
都会の方が便利かもしれないけど、毎日行くところではないかなぁと。行きたきゃ電車に乗ればすぐだし。
ちなみに、新幹線を使えば、博多まで30分、熊本まで17分ですので、いまのところ困ることは何もないです笑
今の時代は、必ずしも対面で会う必要もなく、オンラインで対話することも十分可能ですしね。むしろ、そっちの方が、全国の人、世界中の人とつながれるんで、多様性も増すように感じてます。
実際に、オンラインで飲む機会も結構あったりするんですが、場所を問わずに気軽に飲めるんで、すごく便利だなぁと思います。わざわざ電車に乗って決められた場所に行かなくて済みますしw
もちろん、フェイストゥフェイスはとても大事です。
でも、田舎に暮らそうがどこにいようが、外部とつながることができるので、自分のストレスを軽減できるのであれば、田舎暮らしは合理的だなぁと。
田舎への移住を検討されるなら、いきなり山奥とかよくわからない場所に行くよりも、ほどよい田舎まちに移住されるのはとてもオススメですよ!
うきは市、嘉麻市、筑後市、八女市、大牟田市はそういった意味でとても良い場所です^^
今年も大牟田の良いところ紹介していきます~