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マヤ

三代目❤夢小説 『NAOTO編49』

2019.01.14 23:00

男女のグループは渡し船が引くバナナボートに乗って、阿波連ビーチへ帰っていった。



「半分は正解…」



船が遠くなったのを見て、まりあがポツンと呟いた。



「やっぱそうだよね!まりあは広瀬すずに似てる」



「そっかなぁ…言われたことないよ」



「休みに外出する時は、いつもCAP被ってるんだろ?」



「凄い!どうしてわかるの?」



「やっぱそうなんだ!」



「あー‼︎直人さんズルい💦」



「簡単に引っかかったね」



お互いの目を見つめて、一瞬黙り込む。



直人から笑いかけた。



「本物の二人だったら、大スクープになったかな?」



「え?…やだ!直人さんのファン、みんな泣くよ」



「まりあも…泣く?」



「…泣く」



「嬉しいね。まだ当分泣かせないで済みそうだけど…」



「……」



「ほーら!そんな顔しないで、行くよ♫」



「…じゃあガイドするから私についてきてね」



二人はスノーケルとマスクを装着して、まりあが直人を導くように海へと入っていった。



つづく