自分の心の扉を開く為に!2024年10月30日
10月30日「与えなさい」読んでわたしが思うこと。
内容は本を読んでみてくださいね。
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与えなさいとは!
与えるについて考えた事がありますか?
表面上のことだけ
本当に与えることの本質を
理解していない人も多いかもしれません。
自分の人生を丁寧に扱うようになって
視点が少しずつ変化し始めときに
与えるとはどういうことなのか
だんだんわかってきた感じです。
かつてのわたしは、与えるということと受け取ると
同じだということに気がついていませんでした。
(受け取るも同様に大切なんだよ〜)
与えることだけしていると、枯渇する生活になります。
受け取ることは良くないことだと、
幼い頃そう感じてしまった出来事があり
そんな(;´д`)思い込みができてしまったりね!
案外、受け取り下手な人は多いのかなぁと思うのです。
与えるばかりで、受け取らない人!
自分は置いといて、人のことが優先みたいな感じですかね。
心から無償の愛で与えると本などに色々な表現で
書かれてましたが、
まず無償の愛の感じが良くわからないのです。
だから、自身は枯渇と不満がたまるの〜
(相手が求めるものを与える状態になっているから〜)
以前書いたと思いますが、
愛を感じられるもので トレーニングしてみよう!
(植物や動物でも身近にあるものでもね!)
私のとって無償の愛が感じられる動物・自然が一番でした。
太陽の光は、分け隔てなく降り注ぐわけで
どんな人にどんなものにも平等に降り注ぐというのが、
私の無償の愛の感覚を感じる練習にしました。
(心のリハビリが必要よ〜好きなもので試してね〜)
太陽を見ると感謝の言葉を言います。
太陽の光を受け取ったわけです。
心からの感謝がそこにあったのです。
自分が成長して、人にも感謝できるようになってくると
受け取る感情も変化してきます。
心に余裕がで与える事が容易になってきました。
(与えるものは、ものだけではないのですよ〜)
まず、心からの笑顔からね!
心地よい笑顔でいることも、 周囲の気分を明るくしてくれます。
与えるを難しいと感じるなら、
受け取るの感覚の見直してみるのもいいと思います。
多くのものを与えられる人は、
多くのものを感謝して受けっていると思いませんか?
(どんな状況もなんでも、感謝です。)
自分から、与えるをしてみましょう。
心が苦しい・心地よくなければ、
相手の求めるだけに視点がいきすぎたり、
見返りを求めて動いていないでしょうか?
(よくありがちよね〜)
無償の愛を感じることを練習して受け取ってみましょう。
そうしていくうちに、与える・受け取るの真実は
自分の中にあることを知るチャンスになりますよ!