25歳の時に「渡る世間は鬼ばかり」に出演されていた藤田朋子さんと、共演の山岡久乃さん、藤岡琢也さん、宇津井健さんの特徴、関係性をマヤ暦で見てみると
本日2024年10月26日は、K111 青い猿&赤い蛇 音7です。
今ではベテラン女優の藤田朋子さんは1990年、25歳の時に「渡る世間は鬼ばかり」に出演。
方々から「大変だよ。ベテランの人が多いし台詞も長いし、NGなんか出しちゃだめだよ」
と聞かされていたそうです。
「でも板の上に乗ったら先輩も後輩もない。そんなことで緊張してたらいい芝居できない」
と、持ち前のリラックスモードで臨んだそうです。
しかし本番直前になって共演者から「そんなんじゃ芝居できないよ」と言われ、
しかしリハも完了しているので、「変えるつもりもない。ここで変えたら
役者同士の演出になる」と敢行。
が次の場面でも同様のダメ出しを食らい、涙。
山岡久乃さんに「拭いていらっしゃい」と言われ、楽屋に戻り号泣。
「渡る世間は鬼ばかり」は山岡さんを始めとして、藤岡琢也さん、宇津井健さんなど
ベテラン俳優の方がレギュラー出演していたので、ゲスト出演の方は萎縮し、
本来の演技ができない方がいっぱいいらしたとか。
藤田さんがダメ出しされたのは最初の一回だけ。
その後は何かあっても「この子は、こんなんだから仕方ないから、もう1回やってあげて」
とみんな諦めてしまったとか。
藤田朋子さん K72 黄色い人&白い世界の橋渡し 音7
山岡久乃さん K161 赤い龍&赤い地球 音5
藤岡琢也さん K69 赤い月&白い世界の橋渡し 音4
宇津井健さん K224 黄色い種&白い風 音3
藤田さんと藤岡さんには同じ「白い世界の橋渡し」があり、
「白い世界の橋渡し」は誰に対しても怯まず、大きな舞台でも動じません。
また「黄色い人」は、藤岡さんの「赤い月」とは惹かれ合う「神秘の関係」であり、
宇津井さんの「白い風」とは違う景色を見せてくれる「反対の関係」。
「黄色い人」は物事のポイントを掴む能力、つまり理解力があります。
また「音7」は「音5」とは流れを作る「連係関係」であり、
「音3」とはつながりを感じる「協和関係」。
このような関係性があるので、ベテラン俳優の方たちも藤田さんを受け入れやすかったのかも
しれませんね。
今日は「音7」の日、入ってきた情報をちゃんと精査していきましょう(((o(*゚▽゚*)o)))♡
<梅田紀美子のマヤ暦講座>
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★今日のラッキーポイント
創造性と遊び心で好きなことに集中しましょう。
★今日注意するポイント
自分と同じくらい他者を思いやることです。
★今日のシンクロポイント
人を喜ばせようとするとひらめきが降り注ぎます。
K111の有名人には、マツコ・デラックス、フジ子・ヘミング、栗原はるみ、黒田知永子 、
鈴木奈穂子などの方々がいらっしゃいます。
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