🎃日本習字 10月号 お手本🎃
2024年10月号の赤手本です😊
漢字部
【四文字楷書】
〈読み方〉せいがよるしずかなり
(天の川が美しく見える、静かな夜である)
【楷書】
〈読み方〉清吟すれば松声和す
〈大意〉詩を吟じていると、松風の音がこれに調和する。
【行書】
〈読み方〉墨妙古今に称さる
〈大意〉優れた書画は今も昔も称えられる。
【草書】
〈読み方〉大観す天地の趣
〈大意〉天地のありさまを大きく見渡す。
【隷書】
〈読み方〉孤雲獨(独)り去って閑なり
〈大意〉ひらひら浮かんでいた雲も去り、辺りはしずかである。
【六朝体】
〈読み方〉高楼夜笛を吹く
〈大意〉高殿で夜は笛を吹き鳴らしている。
【臨書(蘭亭序)】
〈読み方〉故に時人を列叙し
【ひらがな自由課題】
よ(与),ま(末)
は(波),ほ(保)
※()内はひらがなの字源
かな部
【検定課題③ (散らし書き)】
〈読み方〉
ひ(日)さか(可)た(多)の
月のか(可)つらも(裳)
秋は(者)な(奈)ほ(本)
もみぢ(遅)す(春)れば(者)や
てり(利)ま(万)さる(流)らむ(无)
〈大意〉
月に生えているという桂の大木も、秋になればやはり紅葉するからなのか、秋の月は一段と輝きが見事である。
[古今和歌集 壬生忠岑]
【検定課題④ (古筆臨書)】
◉高野切第三種 伝 紀貫之 筆
〈読み方〉
つ(徒)くばねの
この(能)も(毛)か(可)のもに
た(多)ちぞ(所)よる
はるのみやまの
か(可)げをこひつゝ
筑波嶺の 木のもかのもに 立ちぞよる
春のみ山の 陰をこひつつ
※課題の歌と、現在書籍になっているものとは一部異なる場合があります。
〈大意〉
陰ふかい筑波山の木陰ごとに、立ち寄って依頼していることである。以前の春の御山の御恩顧を恋い慕いながら。
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