Lightwave→3D-coat→mixamo→Unity

Lightwave→3D-coat→mixamo→Unityの関係性

いろいろ問題はつきもので

Lwで作ったfbxをmixamoでリギングして戻すとUnityでは使えるけどLwでエディットできないけど3D-coatを経由してfbxするとうまくいく、とか、lwでUVを複数作るとUnityではうまく読めないことがあって3D-coatで一体化しないとうまくテクスチャが表示されないとか、3D-coat内でサーフェスからUV作ろうとすると微妙な不具合出るとか、ウェイトマップが～とか、Unityのバージョンがあれやこれやと、モーションを使いまわすと～などなど、ひとつづつコレだって的中させていかないとうまくいかないことだらけ。

3D-coat→mixamoのときFBXにはウェイトとボーンが入ってるとなんか変になる。あとからモーションのEDITしないならLW→mixamoでも動きは問題ない。なんで。

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その後、たまたまAkeytsuを購入した経緯がありFBXの変換を試したらLW→mixamo→LWエディットできないのがLW→mixamo→Akeytsu→LWでエディットできた。リギング後にAkeytsu通すだけなんでリギング前に3D-coatを経由するより都合がよくなった。

ワークフローにAkeytsuも…。

まだ細かいとこ分かってないけどキーフレームがXYZHPB個別に打ちずらいらしいので

Akeytsuでモーション作った後lightwaveで調整編集とかもできるかな。

mixamoの自動リグ＆ウェイトも形状によりウェイトをLWであとから結構いじってるので

一個のアプリでは全然完結しない。