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大人の食育クッキング

1週間で-0.5キロ減 食事記録

2019.01.16 11:00

2019年に入ってから

自分自身に取り組んでいる


ダイエット。



普通のダイエットではなくて、


腸内環境に目を向けた食事


を元に、


炭水化物の摂取方法に気をつける

といった工夫と意識とクセ作りを

構築しています。


今までも腸内環境には

目を向けていたものの、


ダイエットの敵である

無意識に食べているもの


には目を向けていませんでした。



日頃の私の食事で

見直したいところは、大きく2つ。



・白米を食べすぎるところ

→食事で、面倒だなと思ったら、米と卵…など炭水化物の中でも糖質に頼るところがあること。


・間食の1回量が多いこと

→間食はこれからもしたいし、楽しみの1つなので、上手に付き合いたい。

→つまりは、糖質との付き合い方。


この2つのクセ

新しいクセに変えたくて

取り組んだ内容というのが


・出汁の効いた具だくさんの味噌汁をつくる

→出汁のうま味は、気持ちの安定をつくる成分が含まれ、気持ちを穏やかにさせる効果があるともされています。


また、具だくさんの味噌汁を多めに作り、炭水化物の中でも食物繊維に頼る食事を防ぎます。


冷凍保存した野菜を使えば、

楽チンで大量に作ることが可能です▼


・豆腐や納豆、肉や魚といったたんぱく質をいつもより多くする


→どうしても肉が苦手だからと、避けてしまいがちな私。

魚に切り替えたり、豆腐や納豆を加えて、1食の満足度を高め、米(糖質)に頼らない食事のクセを作ります。


実際の食事▼



・口さみしくなったらストレッチや筋トレをする


→実際、体を動かすことで、ちょっとした空腹感を紛らわすことが出来るという実験もあるそうですよ。

(メンタリストDAIGOさんのニコ生より)



・食事のこと以外のことを考えるクセをつける


→どうしても、我慢している期間は意外と食事のことばかり考えがちです。

好きな勉強をしたり、友達に久しぶりにLINEしてみたり、家族と電話したりと、自分の気持ちを他に向けてみてください。


仕事中なら、職場の方と世間話をしたり、ストレッチしたり。


空腹感が怖くて何か食べたくなるという衝動とも上手に付き合うための工夫の1つでもあります。



私も昔から食いしん坊。


写真は2年前ですが

食いしん坊は中学生の時からずっと。


きっと電車通学になって

途中下車して梅田など

美味しい誘惑も多かったのが

1つのキッカケかと思います。



そのキッカケを悪者にするんじゃなくて、


新しいクセ作り

をしたらいいだけです(^O^)


2019年は

新しいクセ作りに

頑張ります!!!!



とりあえず1週間でマイナス0.5キロ。


まだ上のリストが

クセにまでなっていない

ので、今週も続けます!!!


では(^O^)