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半田市 悠フルート&ピアノ教室

疑問と、解決

2024.10.31 10:05

今日は、フルートのレッスンでした♪


生徒さんが、とある方から、フルートの有名な曲を吹いた時に、その音はGじゃなくてFisだと指摘されたそうです。


ピアノ譜を見ても、和声的にもGだし、

テーマから考えてもGだし、


音楽的に考えてもGだし…。

私も先生方からGで習ったし、


YouTubeで沢山の方が吹いているのを聴いてもGだし、


何故Fisなのか…。


と、先生に連絡して聞いてみたところ、

そういう版があるらしいのです!


しかし、その音で演奏しているのを一度たりとも聴いた事がないのです。


有名どころでも、ミスプリは沢山あります。

版によってアーティキュレーションが違うなんてざらにあります。


音楽的に、歴史的に考えて紐解かなければいけない事も沢山あるので、難しさは感じます。


そのうち、タイムマシンが出来て、当時の作曲家に直接聞きに行けたらいいな〜、

なんて、思いを巡らせた一時でした。



16分音符がどうしても転んでしまう生徒さん、リズム練習を取り入れて貰いました。


付点、逆付点、その他諸々、10種類くらい。


慣れないリズムは引っ掛かりますが、

粒立ちを揃えるのには効果てきめん!


少し練習してもらったら、粒立ちが、自分の中にストンとハマったのが分かったそう。


そうそう、その感覚が大切!


この練習、いつでも使ってください。

私も多用しています♪



とても上手に曲を演奏する生徒さん、

ブレスがどうしてもゆったりになって、


次に入るタイミングが髪の毛一本分遅れます。


ブレスも音を奏でる一部として取る様にすると、遅れなくなります。


次の音をジャストで入るための逆算が出来るとバッチリです♪


色んな、苦手が人それぞれあります。

私にも沢山あって、


それを解消する為の技を幾つか持っておくと、次に同じ様な物が出てきた時に、

非常に役に立ちます。


生徒さんが困った時には、解消する為の技を幾つか教えたりその場で考えたりしますが、


自分に合った方法を組み合わせて、克服してみてくださいね♪