今年のダメージは今年のうちに

潜在の美　を開花させる

女性のトリセツマイスター

はるな　です

こちらの画像は　9/23　グラングリーン大阪
うめきた公園を訪れた時のもの
2024.9.6 北館と公園施設が
先行まちびらきとなりました

今年も暑かったですねぇ🥵

この日も　結構暑かったです

最近　朝晩が涼しくなって参りました

結構　体調を崩される方もお見受けします

わたしも　一時　

喉の調子を崩しておりましたが

おかげさまで治りました

結構　

免疫力は高いと思います💪🤭

さてさて

スピケアのクリスマスコフレ

の話の続きです

こちらのコフレのテーマは

「今年のダメージは　今年のうちに」

です

ダメージって？？

そう、紫外線によるダメージのことです

「なぁんだ、それならわたし大丈夫

日焼けもしてないし　バッチリよ✌️」

こちらは

ある意味あっていて

ある意味間違っています

あっているのは

日焼け対策バッチリで

日に焼けていないところ

つまり紫外線B波の対策は🙆‍♀️ということです

今回のお話は

紫外線A波のお話

こちらの画像は有名な画像です

向かって右側だけ　

お肌が劣化しているのが

見て取れると思います

28年間トラックドライバーをしていた69歳の男性

向かって右側は窓からの直射日光を浴びた影響で

左側よりも何倍も老けていますね

紫外線A波はこのように窓ガラスやカーテンも

１０〜２０％すり抜けているので　

室内でもきちんとした対策が必要

と言われる所以なのです

夏のダメージが私たちにもたらすものは

シミシワたるみ　ですね

紫外線Aは　細胞を傷つけるので

癌化したり奇形を生じたりします

お肌に対する影響

・コラーゲン分解酵素を活性化する

・エラスチンを劣化させる

・ヒアルロン酸の生成を低下させる

・肌細胞のDNAを損傷させる

誰しも同じく陽射しを浴びています

お部屋の中にいても

影響を受けてしまいますから

関係ないとは言えませんよね

コラーゲン、ヒアルロン酸、エラスチン

わかりやすく例えると

サッカーゴールを思い浮かべてみてください

ピンとはったゴールの一本一本の線が

お肌でいうところの　コラーゲン繊維

その繊維と繊維を結んでいる結び目が

エラスチン

ゴールは大気圏にあるので

空気に満たされいると思いますが

お肌でいうヒアルロン酸

さぁ、紫外線A波は　何も感じません

B波は　当たると暑いと感じるので

日陰に入って避けたりします

お肌が黒くなると日に焼けたと

自覚します

A波は何も感じません

でもB波のように避けられないので

知らず知らずお肌の奥に届き影響を

与えています

コラーゲン繊維がプチプチと

切れていきます

エラスチンがダメージを受け

結び目が弱くなります

ヒアルロン酸は作られなくなり

乾燥が進みます

DNAが損傷するダメージから守るため

シミができます

サッカーゴールは今でも

ピンとはっていますか？？

繊維が切れた今　もはや

たるむ　しか　ないですよね

お肌は　こうしてたるみやしわ　シミ

となっていくのです

放っておくと

劣化は進み　

春のダメージがまた進みます

気温など環境が一挙に変わる

この季節に　「回復」させること

ここがとても大切になります

スピケアのクリスマスコフレは

ここに特化したクリームです

１１月から２月までしっかり使うことで

今あるダメージを修復　回復　

してくれます

春に出る肌のゆらぎも

出なくなりますから

わたしもぜひ使いたいと

思っています😊

次回はHARIコスメの意味

コフレには３種類のHARI

が使われています

スピケア　クリスマスコフレ

１１・１２　発売　¥22000（税込）

ご予約受付中

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メッセージをお送りください

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