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24年10月歌の会 168回報告

2024.11.04 00:50

24年10月歌の会 168回報告

9月歌の会に参加ありがとうございました。

YouTube視聴ありがとうございました。

私は、皆さんに会い、直接近況・感想が聞けてよかったです。

168回10月の歌の感想

1. **紅葉**

自宅周辺の紅葉が毎年楽しみで、鮮やかに赤くなるのを心待ちにしている。

紅葉の美しさを楽しむと同時に、京都での紅葉シーズンの混雑をおもいだす。

紅葉の歌を通して、子供時代を思い出し、瓦工場で遊んだことを思い出す。

2. **人間っていいな**

この歌は子育ての場面でよく歌われ、元気がもらえる。

小林亜星の作詞で日本昔話のテーマソングとしてよく聞かれる。

リズムが乗っていて楽しいと感じる。

3. **いのち生き方の歌**

天野さんとの出会いで生きることへの希望が得られた。

安楽死について考えさせられる。

経済的な理由で高齢者の命が軽んじられる世の中になってほしくない。

4. **野菊**

野菊は身近な自然として親しまれていましたが、近年では宅地化の進行で野菊の生息地が減少している。

菊全般が日本人に愛され、癒しの存在とされている。

5. **野に咲く花のように**

この歌は心に響く歌として親しまれている。

秋の草の風景に自然と地域文化の融合が感じられます。

6. **下町の太陽**

倍賞千恵子さんの美しい歌声で昔の貧しいけれど元気な下町の情景が思い起こされ、懐かしいと感じられています。

1963年の作品として、時代の変化が感じられるです。

7. **小さな秋見つけた**

- この歌は秋の風景を鮮やかに描写し、幼少期の思い出や季節の移ろいを感じさせる。

8. **高原列車はいく**

戦後の希望に満ちた時代を反映した歌として、力強さや楽しい雰囲気が伝わる。

旅行の思い出とも重ねられる。

9. **今日のひととき**

年を重ねた現在も、オンラインで集まって歌を歌い合う時間を大切にしていきたい。

Zoomで再会することでの絆が深まる。

コロナ禍での新しい形での交流として意義がある。

これらの感想は、それぞれの歌が人生や自然、地域の風景、時代の移り変わりと関わっていることを表している。

※※主催者より

歌の会、参加してくださり、ありがとうございます。

貴重な感想ありがとうございました。

1時間の会ですが、参加される皆さんと一緒に会を積み重ねていければと思います。

次回は169回は11月17日におこないます。よろしくお願いいたします。

24年10月の歌URL紹介一覧

https://amanosigerualshome2.amebaownd.com/posts/55562746