せつなさよりは　流れる感じ

心地いいのは　このボサノヴァのリズム 

長野のキミさんが、私をイメージして（内容は妄想）作ってくださった曲があるのです。

2007年4月。

マイミクのkimicoさんから詩が届いた。  

2007年9月。

これをね、カヴァーしたいと思ってるんだ。
イメージ通りの詩と曲。 

A.Cジョビンを感じさせる、ゆったり半音ずつ変ってくコードが心地いい。 

きっとね、この曲だったらフルートをのせられると思うんだ。 

歌は、kimicoさんにはかなわないけど、自分で入れてみようと思ってる 

 （いつになるかなぁ～～～

2019年1月。

歌じゃなくてインストで演奏するけどね(^_^;)

すぐではないけど、近いうちに。。

歌は、プライベートで(笑)

私のボサノヴァの原点は、、ブラジルではないのです。

おっと、問題発言かな？(笑)

音楽は（音楽に限らず）作り手の元を離れたら

決まりはなく、自由なのです。

メロディーも詩も、受け取った者のもので

決まりはなく、自由だと私は思っているのです。