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ととのえ屋

今日から「冬の土用」

2019.01.15 22:14

今日(1/17)は、冬の「土用の入り」

冬の土用が始まる。

 

「土用」とは、『雑節』と言う日本独自に考えられた こよみ のひとつ。

 

「土用」の期間は、

「四立(しりゅう/立春・立夏・立秋・立冬)」の前の約18日間。

 

「土用」に入る日を「土用の入り」、

「土用」の明ける節分を「土用の明け」という。

 

季節の変わり目で、

大きな変化が気候的にも

体調的にも起きやすい時期。

 

 

 

「土用」の過ごし方として、

何よりもオススメなのは〈少食〉!

 

「土用」は次の季節への移行期間。

季節の疲れのお掃除期間。

身体の外を休ませ 穏やかに過ごすと共に

身体の内も休ませ 

お腹の中も穏やかに過ごしてもらえたら…と思う。

 

〈少食〉は、風邪の予防にもオススメ(^^)

 

「土用」と言えば、「土用の丑の日にウナギ」を思い浮かべるかと思うが、これは夏の土用。

冬の土用は、未(ひつじ)の日に「ひ」から始まるモノか、赤い食べ物を食べると良いと言われている。

・ひじき・ヒラメ・ヒラマサ・ひよこ豆・トマト・苺(赤いもの)・小豆 などなど…

  

 

〈少食〉で過ごし、

未の日に「ひ」から始まるモノか赤いモノを食べ、

風邪やインフルエンザを予防し、

やがてくる春を “ごきげん♪” に過ごしてもらいたい(^^)

 

 

 

ちなみに…

「土用」は「土旺用事(どおうようじ)」の略されたものと言われていて、

「土旺用事」とは「土の氣がもっとも働く期間」のコト。

「土の氣」は大きな変化を促すとも言われている。

 

「土用」には、土を司る土公神(どくじん)という神さまが土の中にいらっしゃる…として、土を掘り起こしたり触ったりを避けるようだ。

普段以上に静かに過ごすための考え方かもしれない。

 

約18日間、ずっと土が触れないのは仕事や生活に支障が出る。

土公神さんが土から出て天上界へ行ってる日と言う「間日」があり、その日は土を触っても大丈夫と考えられている。

冬の間日は、虎の日・卯の日・巳の日。

(今回の場合、1月17日・18日・20日・29日・30日・2月1日)