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鞆谷翼(トモタニツバサ)公式ブログ 第二章

頑張ろうKOBE〜大和魂の継承〜

2019.01.17 01:11

鞆谷翼です。


1995年1月17日AM.5:46分。

阪神淡路大震災。


死者は6434人に及び行方不明者は3人。

重軽傷者が43792人。


家屋被害が合計で639686棟。


高速道路が崩壊し崩れ落ちる映像をTV越しで小さいながらに見ていました。


本日はわたしも朝起きて、手を合わせることから1日が始まりました。


被害を受けてしまった神戸の皆さま。

亡くなられてしまった皆さま。

残されたご家族の皆さま。


同じ日本人として心が痛いです。


ご冥福をお祈りしています。

大好きな街です。


神戸といえばプロ野球のオリックスが本拠池として活動されています。


神戸はサッカーもラグビーも有名ですが、ある神戸の方はこう教えてくれます。


「野球がないとだめなんだよ、ここには」


1995年のオリックスは神戸の人たちの想いを背落い戦ったんです。


「頑張ろうKOBE」の合言葉を右肩に刻み。

当時のオリックスはイチロー選手を擁して、その他にも、田口選手や谷選手と大活躍です!

日本時代のイチロー選手


わたしも茨城県で東日本大震災を経験しています。


被災しました。


ライフラインが止まり、水が使えない。

津波も経験しました。


そのときも地域の人たちと協力して助け合い、乗り越えてきました。


誰かが誰かを想う気持ちだけでした。


当時のオリックスは日本一は逃したものの、リーグ優勝。


そこから翌年、悲願の日本一を達成します。


わたしも野球をやっていて、野球に助けられ育ててもらいここまできました。


今はサーフィンをしていますが、スポーツには人生を豊かにするパワーがあると思っています。


スポーツを通して人々が、楽しみ喜び笑い悲しみ怒りながらも。

(国際大会でミスした選手を銃殺さるなんてことも起こり得るため、本当に影響を与えるものだなと感じています。その行為自体は良くないです。)


わたしも茨城県の代表として、

想いを背負っていきたいと思いました。


もっともっとスポーツや音楽業界に入っていきたいと心から想いました。


わたしは茨城県の街をアメリカ西海岸のような街することを、目標にしています。


少しでも多くの人に勇気や生きる希望を与えていけるようなそんなアイコンになっていきます。


今の日本人にかけているのが、大和魂です。

生きたくても生きれなかった人たちがいるんです。


わたしは背負います。そういった人たちの想いを。


神戸にはまた行きたいなと思っています。


頑張ってる人に頑張ってと言うことは、心が痛んでしまうのですが、


一緒に頑張りましょうね。わたしも頑張ります!

世界中の子どもたちに夢と希望を

鞆谷翼


追伸1


好きなことを仕事にして

子どもたちにかっこいい背中を見せていきたい想いがあります。

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追伸2


神戸でイベントや講演ができたら嬉しいなと思っています。


こちらからご相談してくださいませ。

1人でも集まれば飛んでいきます。


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