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人は、誇りあるものの一員たることを必要とする

2019.01.17 13:36

人材育成についてご相談が立て続けにあった

 「人を育てる」というアプローチ

 「人が育っていく環境をつくる」というアプローチ

色々なアプローチがある


どのアプローチにしても、前提として、自分の仕事に誇り、価値、意味を感じられるようにマネジメントする必要がある


『ミッションをもつことは、激動の世の中ではますます重要となる。世界がどう変わろうとも、人は、誇りあるものの一員たることを必要とする。人生と仕事に意味を必要とする。絆と信条の共有を必要とする。予測不能な暗闇にあっては、導きとなる原理、丘の上の灯を必要とする。人類の歴史上、今日ほど、自由と責任という自治の精神のもとに、意義のあるもののために働くことが必要とされている時はない」  P.F.ドラッカー

働く人が、自分の仕事に誇りを感じておらず、
やらされ感で与えられたことをこなしている

仕事に意味を見いだせていなければ、仕事の改善や工夫を求めても外的要因が外れると、アイデアは出なくなる

アイデアを出させるために、また、管理や外圧をかけ続けないといけない

外圧によって動くことを繰り返すと、その人たちは主体性を失っていく

その様子を見て、元気がない、やる気を感じられないと嘆いたり、フィードバックをしたりする・・・

そんな関係性が多くの企業や教育の現場で見られる
残念なことだ


短期的な視点で人を動かそうとすれば、外的要因も機能する

しかし、同時に失うものもある・・・


ドラッカーさんは、「勇気が必要だ!」なんて言葉を使われることもあった
勇気をもって、人を信じて、主体性を発揮してもらえるようなアプローチすれば、人材育成のための外圧を、時間や費用を継続的に投入して行う必要はなくなる

仕事の意味を伝え、共に考え、顧客と接点をもって伝えてもらい、自ら意味をつくりだす経験ををして、自らを育てるようになり、チームを育てるようになった人たちを多くみてきた

そして、働くことに誇りを持つチームには、次を担う人材が集まってくるもの

どうぞよいマネジメントを!