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わたしはわたす

憧れ続けた場所に行くということ

2019.01.18 07:34


ちょっと前まで、

クライミングを教えていた

お父さんと小学4年生の女の子が

今はアメリカのコロラド州にいます。


まだまだ連絡をくれるので

アメリカの聖地の状況を

写真で楽しんでいます。


死ぬほどたくさん見た映画の影響もあるのでしょうが、

どうしてもアメリカが好きです。


いつか行きたいなと

ぼんやり思っていますが、

本当にぼんやり思ってるだけで、

実は行く気なんてないのかもしれません。


どうしても憧れてしまい、

どうしても上に見てしまうところがあります。


大人になって実際アメリカ人に何人か会ったりすると、

アメリカ人は好きなのですが、

憧れてるのはアメリカ人ではなく、

アメリカ本体だということに気づきました。


僕は小さい頃から漫画家になりたいと

アルバイトをしながら

自分で描いた作品を持ち込みをしたりして生活をしてたのが、

もうかれこれ10年くらい前までで

今は漫画のマの字も描いていないのが現状です。


僕は憧れているものを

憧れているだけで

満足してしまう

人間なのかもしれません。


大好きな人や、

本当に好きになった人の近くにいると

どうしても生活しづらく、

生きていくのが辛いのです。


憧れるだけで満足というのは、

なんとまぁ情けなく、弱い人間です。


遠くで見てて、

文句行ったり蔑んだり評価したりしてればいいのですから。

なんとまぁ力を使わない人間です。


真心ブラザーズのYo-Kingが言う、

ソフトの受け手側でOKOKというのが

僕に当てはまってるのかもしれません。


しかしながら、

ヨーキングはそういう歌を歌ってしまってる。

つまりソフトの発信側にまわってるんです。

そんなことを言いながら。


そして僕も、

そんなことを発信しようとしています。

この小さい画面の、小さい空間で。


もう憧れ続けるのだけで満足するのはやめます。

ぼくはもういい距離感を知りました。


いい距離感のまま、

ちゃんとアメリカにも行きます。


憧れていた土地を

おじさんになって踏みしめるんです。

アナザースカイの安田顕さんのように

自分の表現活動を続けて、


結果、号泣して踏みしめる。


それは、かっこよすぎる。

いや、かっこよくなりたいです。