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🎼本当の音色

子供はみんな知っている

2019.02.01 06:59

幼児期の子供は、ある時何かに急にこだわりを見せることがあります。

例えば、

下駄箱の靴を全部出してみたり、おもちゃをひたすら一列に並べたり、

何でもピンクじゃないと嫌だといったり、

どんなものでもビリビリ破いたり…


あるいは、道路のブロックの上を登って歩きたがったり…


それらは、大人からしたら、結構面倒で困った行動が多いものです。


けれども、もし子供がそのことに夢中になっているとしたら、

今はそういう時期なんだと理解して、是非やりきるまでやらせて欲しいと思います。

(危険でない限り!)


もしくは、集中できるように、大人が環境を整えてあげて欲しいと思います。


子供はそうした遊びを通して、

ものの大小を感じたり、性質を感じたり、色合いを感じたりしています。


そこで養った感覚はこの先、世界を理解する時に必要となる感性となってきます。


また、同じ動作を繰り返すことによって、必要な筋肉を鍛えたり、バランス感覚を養っていることもあります。


それらの感覚を身につけるには、幼児期が一番効率が良いと言われています。


幼児教室では、それらのエッセンスを取り出して、お子さんに働きかけています。


でも実は、わざわざ教室に通わなくても、子供は自然と、今必要な働きかけを、普段の遊びの中でしていることが多いです。


周りの大人が、そのことを知っておくだけで、お子さんの見え方が随分変わってくるのではないでしょうか?


他にも

もし、大人がしていることに

例えば洗濯とか、窓ふきとか、掃除機とか、、、

お子さんが興味をもったら、

邪魔だと思わずに、

まずはじめにやり方を良く見せて、

一緒にやってみたりするのもいいかもしれません。


 子供にとって、

世界を見て、聞いて、触って感じること全てが学びの場です。


学んでいる時の子供から発せられるエネルギーは、本当にパワフルで輝いています。


幼児期の子供たちは、ちゃんと自分に必要なことを知っているんだなと感じています。