脊柱管狭窄症 登山できる!!
腰部脊柱管狭窄症
http://aozora-youtsu.com/2016/11/post-7241.html
自力で「脊柱管狭窄症」を手術なしで治した経験から
私は10代から30代中盤までサッカー、柔道、トライアスロンと
スポーツで結構、腰を酷使していました。
30代後半で転職の一時期重い物を絶えずもつ仕事をしました。
そして今の仕事について中腰の仕事が多くなり爆発しました。
40代前半です。
腰がどんな時も痛く、体の歪みは人から言われるほど、自分で自覚できる程ひどく、それがある時少し疲れがたまって不自然な姿勢で横になって起きる時に出ました。
腰から両あしの痛みシビレ、激痛で立てない。
救急車で病院へ、
夜、レントゲンを撮って、腰椎分離か腰椎椎間板ヘルニアか?
それからが腰痛と坐骨神経痛、あしのシビレとの戦いでした。
その後MRIを撮り、診断は「分離あり、不安定になっていて、椎間板が飛び出ている所もあるが、これは脊柱管狭窄症です。」
「今の痛みを治すには、ボルト固定の手術しかない、手術したとしても症状は全部無くならないと言われました。」
一瞬このまま廃業かと思いましたが、私を頼ってくる患者がいる、その思いで必死に体操や歩く運動をしました。
始めは、座ってられない、立ってられない、歩くと腰や股関節周りの痛み、膝下の痛みシビレで思うように歩けない。
寝てても足を動かして力が入っただけでつるような、あしの神経痛が毎日続く。
それでも必死に雨の日も歩き、自分体操をし、3年くらいして、痛み・シビレが緩和、4年でくらいで山歩き(2000~3000m級)が出来るようになりました。
今は、走れる、2・30kgくらいのものなら普通に持てるようになりました。
長く座れる。
長く立っていられる。
長く歩ける、
走れる。
仕事ができる。
手術、薬、ブロック注射はやっていません。
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腰部脊柱管狭窄症施術
足下肢から腰背部の整合術
治療は、
大阪大学医学部第一内科学心臓病研究室と共同研究し、平成5年にその成果を内科学会で正式に立証したものです。
http://aozora-youtsu.com/2013/11/post-e7d6.html
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脊柱管狭窄症:だまされたかの様に普通に歩ける
http://aozora-youtsu.com/2015/06/post-aad2.html
お悩みの症状
狭窄症・10分歩いては止まる
何が決め手となって当店を選びましたか?
狭窄症は直ないまわりの声。
どこかよい病院はと歩いているうちにフトこのあおぞら整骨院。
だれから聞えたわけでもなく心が決めてくれた。
渡部猛夫先生に感謝しています。
実際にご利用してみていかがですか?
他病院と違う呼吸法での治療全く驚きました
治療にはいり先生からは3ヶ月~6ヶ月かかります。マァ年令だけに・・・
でも頑張るだけ頑張ってみよう。予約をとり、直りたい一心です
友達に早く元気になって温泉にでも行こうよ、うれしい言葉。それにても早く普通の足になりたい。
1ヶ月頃ちょっとすぎた時だまされたかの様に普通に歩ける
この足なんだろう夢の様嬉しくて先生に報告。先生も喜んでくれました。
あおぞら体操にも参加しています全身に効果があるようです。
石渡様 81才
腰部脊柱管狭窄症(ようぶせきちゅうかんきょうさくしょう)
腰部脊柱管狭窄症
腰椎(ようつい)の脊柱管が狭くなる病態を示すものです。そのなかを通っている神経が圧迫されることにより、腰痛や脚のしびれなどのさまざまな症状が出てきます。
腰部脊柱管狭窄症の原因
生まれつき脊柱管が狭いことが素因になりますが、だからといって必ず症状が出るものではありません。こうした素因に、加齢による変形性腰椎症や腰椎すべり症が加わると、脊柱管の狭窄状態が起こり、神経が圧迫されることになります。
腰部脊柱管狭窄症の症状
特徴的な症状は「間欠性跛行(かんけつせいはこう)」です。間欠性跛行とは、歩き始めはとくに症状が強いわけではないのですが、しばらく歩くと脚が痛くなったり、しびれたり、こわばったりして歩くことができなくなる状態を指します。重症の場合は50mも歩かないうちに症状が強くなって歩けなくなったり、5分程度立つだけでも症状が出たりします。
しゃがんだり座ったりすると症状はすぐになくなり、また歩いたり立ったりできるのが特徴です。これは立つことで構造上、脊柱管がいっそう狭くなり神経を圧迫するためで、体が前かがみになると脊柱管がやや広くなり、神経圧迫は解除されて症状はなくなります。
脊柱管狭窄症を自力で治す 最強辞典
『脊柱管狭窄症を自力で治す 最強辞典』
私が指導している体操法の一部が46ページ目より
6ページに渡り載っています。
興味のある方は参考にしてください。
結構評判がいいんです。
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腰部脊柱狭窄症の母へ。75歳/脊柱管狭窄症を学ぶ
75歳。腰部脊柱管狭窄症の母へ
脊柱管狭窄症を学ぶ
腰部脊柱管狭窄症を改善する尻締め気功
腰部脊柱管狭窄症の痛みやしびれが、「尻締め気功で改善する」と指導しているのが、神奈川県の鶴見であおぞら整骨院を営む渡部猛夫さんです。この尻締め気功は、健康関連の雑誌の中で紹介されていたのですが、どのようなものかというと、床に寝た状態で肛門を締めたり、緩めたりする運動です。
なぜ、肛門を締めたりするだけで症状が治るかというと、腰部脊柱管狭窄症は骨の病気だと思われがちですが、運動不足、筋肉の衰えも原因だそうです。背骨に沿ってある脊柱起立筋や腹横筋、大腰筋といった腰を支える筋肉の衰えが姿勢の悪化を招き、その結果、脊柱管が狭くなり痛みを感じるとのこと。この弱くなった腰周りの筋肉を鍛える方法が、尻締め気功です。
尻締め気功のやり方
1.仰向けに寝た状態で5秒かけて息を吸いながらお腹を凹ませ胸を膨らませる。このとき、両手足の指を強く握り、肛門を締め、全身に力を入れる。
2.15秒かけ息を吐きながらお腹を膨らませ全身の力を緩める
1日1回でも効果があるそうです。
肛門を締め上げると、脊柱起立筋や大腰筋といった腰周りの筋肉を刺激するので、それが腰部脊柱管狭窄症の改善に効くようです。尻締め気功は簡単な方法ですが、効果は抜群で、腰部脊柱管狭窄症、坐骨神経痛だけでなく、慢性腰痛、肩こり、ひざ痛が治った方や、血糖値や血圧が下がって健康になった方もいるそうです。
実際に、尻締め気功をしてみると、お尻から腰にかけての筋肉が動くのを実感できるので、続けると効果が現れるのではないでしょうか。
横浜市鶴見区あおぞら整骨院
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腰部脊柱管狭窄症を改善する尻締め気功 | 75歳。腰部脊柱管狭窄症の母へ
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