屋外デッキと 2024.11.29 23:00 設計監理をした物件、戸建て住宅の1階です。リビングとをつなぐ「屋外デッキ」です。「イペ」という木材を使用。大変、「堅い」木です。二級建築士設計製図、IC二次では、屋外テラスや、屋外デッキの問題が時々ありますが、磁器質タイル貼やモルタルで施工するものは、屋外デッキという呼称はしません。さて、IC二次の第40回では、「デッキスペース」という呼称で、奥行1880㎜、幅9890㎜、という、ワイドなスペースが本試験に出題されました。そこにデッキチェア2人分、テーブルイス4人分などの条件指定。当然、デッキチェアやテーブルは、木板目があるような「意匠」をイメージするのが自然。本物の木を使用するか、人工ウッドをイメージするか?は任意ですが、床のデッキに併せた外家具を作図(試験として提案)する必要があります。インテリアは主に内装を指す用語ですが、IC二次試験では、40回本試験のように、屋外空間を求められることが稀にあります。(40回以前にも出題あり)建築士業務でも「室内だけ意匠提案する」という区分けはしづらいものです。室内だけの知識に絞らず、幅広く知識を持って置きたいですね。