髪質改善・フェイシャルトレーニング 30代からの美容を考える。

大阪市の美容院 髪質改善ヘアエステ専門店グリュック スタイリストのいわたさおりです。

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最近、朝ごはんを食べなくて済むようになりました、いわたです。

わたしは30代半ば。

髪をさせていただいている同世代のお客様がよくおっしゃること。

『髪にしてもメイクにしても、盛ればいいってことじゃない。何もしないとただ老けて見えるだけだし、やり過ぎたら痛いって思われるし。』

どうしていくのが正解？？？ 

髪のデザインもメイクも、盛っててよかったのは20代まで。

30代に入って、やり過ぎると『がんばってる』『若作り』『痛い』とは思われたくない、

かと言って、何もしないのちょっと、、、

それは老けて見えそう。

お客様とこんなお話になった時、わたしは言います。

『キレイなおねえさんを目指しましょう』と。

そこで考えてみました。

『キレイなおねえさん』になる要素。

①自分の持っている髪、肌をキレイにし、ツヤがある

まずは素材美を追求したいですよね。

ベースがキレイであれば、盛らなくても◎

毛先がパサついてない、指先がキレイなど、先っちょにこだわる必要もあると思います。

②ヘアもメイクも盛らない

20代の時、盛っていた方は物足りないかもしれませんが、大人になるほど、引き算が必要だと思います。

③個性を出したい場合は、さりげなく

例えば、ヘアカラーのハイライトを入れる際、ガッツリするのではなく、さりげなくチラッと見えるくらいがオシャレなのではないでしょうか。

④内面から出る美しさ

年齢を重ねるごとに、外見だけでなく、内面から出るその人の雰囲気もとっても大事だと思います。

ポジティブなエネルギーが出てる方って、キレイですよね。

①自分の持っている髪、肌をキレイにし、ツヤがある

このお手伝いができるのが、髪質改善ヘアエステだし、フェイシャルトレーニングです。

盛るのではなく、素材美を追求していくことができます。

30代から、美容をどうしていくかで40代、50代になった時、キレイに年齢を重ねられているはずです。

わたしも30代として、同世代の方と一緒にキレイになっていきたいです。

40代、50代の方、わたしがキレイになるための背中を押します。

こんなスタンスで、わたしはお客様と向き合っております。

みなさん、美容を一緒に楽しみましょう。