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信長の野望20XXボスの強さレビュー

強行戦あらかると【能登2019/1】

2019.01.20 01:29

強行ブーストという事で金曜夜からがっついてます。

現在4周目突入しました。(3周のうち2周はオールS、1周は飯田湾stage2battle5の爆弾蜂処理をミス、総崩れで易ルートのみ)

また半年後に同じものが来るので、備忘録をつけておこうと思います。まずはメンバー的なところを。

選抜24人。明智光秀(美丈夫)と三好義賢はルーキーというか育成枠ですね。

難ルート編成となります。

「あざ犬軍らしからぬ」をコンセプトにゴリ押し系アタッカーとして成長中の氏康が主砲。

彼と丹心組(学園本陽院浦上一萬田)で基本的にゴリゴリ削り、時として津田中心に薬師バフと浦上デバフで守るオプションを付けた構成です。

3人の丹心で毒75%カット、更に氏康と浦上はサンタ帽を被ることで、例の毒渡しを持ついも虫(幼鉱虫)対策としています。


丹心組の中で一番いい働きをしているのは浦上です。

正直彼はどっちつかずの中途半端な特性構成にしてしまったと感じていて、何度もリボーンないし丹心の抜き出しを検討しましたが、

今回は特性3つ全てが役に立っている印象です。氏康と浦上が今回のMVPと言ってよいでしょう。


しかしこのルート、仮に氏康がいなければ借りていたとして、丹心が無ければどうしていたでしょうか。

岡部(或いは志賀親次等)や毒対策のアイテムでなんとか凌ぐ感じでしょうね。

というか丹心組のうち誰かが撤退したらそうしています。


昨年3月と9月の若狭(腐醜態の毒推し)に似ているのですが、今回は渡しの確率25%といえ喰らうと即死級のダメージなのが特徴です。1ターンでカタがつくので万劫作戦は意味を成しません。

また、若狭の百鬼腐醜態が基本的に他の種族の百鬼を伴わなかったのに対し、今回のいも虫は他の百鬼とセットで出てくるため、岡部等のスキルによる毒対策のみに注力していられないという状況が発生します。

敵のフィジカル的には、過去の難ルートと比してそこまででもないのですが、特定の対策が必要という意味で敷居の高いルートかもしれません。


以下、スクショとともに難ルートのざっくばらんを。

初手、幼鉱虫の後ろに控える百鬼首なし。この後どうしたかと言うと、後列浦上スキルバフ→氏康アタックで全員ぶっこ抜きました。あざ犬軍らしからぬ全面脳筋攻勢

このいも虫、即死が効きやすいらしいんですよね。

少し試しましたが思ったより通らず、氏康か彼の持つ連携ケルティで吹き飛ばした方が早くて安全という結論に...

地味に甲冑虫が多いのも特徴。

前線での守備が薄いとあらぬ事態が

さあさあやってきましたよあのインセクトが

自分はコレ相手にフレを飛ばすのはよしとしていないので、基本的に兵器で対処しています。毎ターン撃てる系の兵器が役立ちますね。


もうちょいと役立ち情報を記したかったのですが、まとまりの無い形となってしまいました。

何か気付きがあればまた書きたいと思います。