【国際大学GLOCOMにて、都市と地方のデザイン論-ソシエテ・リベルテ〜ローカリティの冒険〜-】

2016年、消滅可能性都市に指定された豊島区ですが、そのちょっと上に位置していたのは…わたしたちのまち中野区です。

その後、豊島区で『としま会議』を立ち上げ主宰されている中島明さん、また、兵庫県丹波市で空き家サークル『佐治倶楽部』を主宰されている出町慎さん、同じく丹波市でNPO情報社会生活研究所の事務局長で、情報化を通した地域づくりに取り組まれている小橋昭彦さんのお話をお聞きしました。

（子ども達&夫は留守番笑）

子ども達に一体どんな社会を引き継げるだろうか…と考えてしまう今日この頃。

自分の住むまちに『愛着』が持てるか、持てるためには…。

様々な失敗と成功を繰り返されながら、それでも思わずワクワクしてしまうご活動に引き込まれました。

中野区の皆さん！！

『なかの会議』なんて如何でしょうか✨✨