Ameba Ownd

アプリで簡単、無料ホームページ作成

ティートンブロス 2024年秋冬新作 四国の冬におススメの携行性に優れたアウター ベーリングインナーフーディ

2024.11.28 02:52

アウトドアーズ・コンパス スタッフ多田です。こんにちは。

常に最先端の機能素材を開発し、様々なアクティビティをより快適に楽しむために商品を作り続ける、人気アウトドアウェアブランド ティートンブロス TETON BROS。

今期も注目商品が多く入荷してきておりますが、前回のオクタフリースフーディに続いて、

第2弾はベーリングインナーフーディ Bering Inner Hoody (Men) ¥ 44,000(税込)をご紹介します。

一見よくあるダウンジャケットですが、随所に見られる細かいこだわりは、さすがティートン。

表地はDWR(耐久撥水)加工を施した12Dの軽量リップストップナイロン、そこに超撥水の850フィルパワーのダウンを封入し、さらに前作よりもバッフルの幅を1cm広い5cmにすることによって、軽量ながら高い保温性を保っています。

袖口はインナーリブ構造で、冷気の侵入を少なくします。

袖の内側から脇、裾にわたるサイドのパネルを追加することによりより立体的な動きにも対応でき、腕を上げる動作などもストレスなく行うことができます。

フードの襟は高めに設定し、ドローコードを閉めることでしっかりフィットする構造で冷気の侵入を防ぎます。

もちろん裾のドローコードもあり、冷気の侵入を防げます。

そして濡れた手袋などを体温で乾かすためのインナーポケットも左右に搭載し、さらにジッパー付きのメッシュポケットも追加。

もちろんビレーも想定したダブルジッパー仕様です。

一見よくありがちな機能ですが、着用してみると、フィット感や使い勝手を最大限に良くするためにミリ単位の調整がされていることが分かります。

収納袋などは付属しませんが、フードに入れるとこんな感じで収納もコンパクト。

商品名がインナーフーディーとあって、軽量で薄手のダウンですが、ある程度高い保温性もあり、フードもあり、当店のあるここ四国ではむしろ、携行性に優れたアウターとして活躍してくれると思います。

もし興味を持っていただけたならば、ご来店いただき、ぜひ袖を通していただき、この品質を実感してもらいたいです。

お待ちしております。