ヒポクラテス 水について①
2024.12.08 11:13
水について、
病気を引き起こす水と健康な水について、
水がどれほどの害が生じ、
どれほどの益が生じるかについて。
水が健康に対して占める割合は非常に大きい。
停滞して澱んだ沼地の水は、
流出することがないために、
必然的に夏は熱せられて、濃くなり、臭気をおびるようになる。
しかも、雨水がつぎつぎと新しく入り込んできて、
これを太陽が熱するものだから、
必然的に色が悪くなり、有害で、人を胆汁質にする。