【顧問税理士問題】
【顧問税理士問題】
始めに
問題の相手は私とY君父親(税理士)です。
そもそも
税理顧問の始まりは、4年前、私がボロアパートやボロ戸建てを購入した調度その時、私の可愛がっていた後輩Y君が、会計士になり、Y君が独立する時に一番初めの客に私が成るとの約束から始まりました。
Y君とその家族との付き合いは、
私が前職の広報係時代、彼の兄が医大受験で志願して来てからのお付き合い
合格発表時
Y兄は医大で補欠合格でしたので、ご家族がかなり心配してました。
しかしながら
私は過去資料と兄の点数を掌握していた為、繰り上がり合格を必ず出来ると確信していたので、何度も心配するご両親に「大丈夫です。必ず繰り上がるので心配しないでください」と日々家庭訪問を繰り返してました。
そして直ぐ繰り上げ合格通知が届きました。
私がY君宅へ何度も行き、その時に兄の弟のY君に会いました。
当日Y君は、日大3高の高校生
Y君はその両親と折り合いが悪く隣町にある祖母宅に住んでました。
それから私は、Y君とも良く話すようになり、彼は高校卒業後私の会社に入りました。
Y君は、私と同じ部署に来たいとの事だったので、同じ部署で勤務することに成りました。
そして2年後、
「会計士に成りたい」との事でY君は退職し、試験を受けて会計士に成りました。
かれこれ20年近くの付き合いです。
ボロアパートの税理業務
当初は
「その程度の仕事なら僕が簡単に出来るので資料を全部送ってください」との事だったので、資料を送ってました。
しかし
しばらくして、Y君の父親から連絡があり
「Yは今、自分の仕事で忙しいので私が代わりに引き受けます」
と言って来ました。
Y父とも付き合い機関は同じです。
Y君父は元税務署職員で現在は税理士です。
「今後は私との契約に成るので顧問料を25万/年頂きます」
と言って来ました。
ボロアパートも買ったばかりで、これから自分でセルフリフォームするので、当分収益の無い物件なので、自分で確定申告すれば良いかと思ったのだが
昔からの顔見知りだし、Y君の父親だしと言う理由で、安心して契約をしました。
それからの時間は、多少やり取りするメール文章の内容がウザイ位で、特に問題もなく過ぎました。
しかし
昨年3月
私が、
「今の仕事を退職をします」
「賃貸物件売却します」
「起業します」
と言った所から急展開します。
Y父は
「退職して次の仕事を起業するなら、直ぐに会社を設立しましょう」
と言って来ました。
私は
定款が書ける位な起業企画書を作成したり見積りしたりはしていたのですが、
まだ前職の職員で有ったし、実際にどの様な生活に成って行くかは、実際に起業に向けて歩き出さなければ判らないので、断りました。
しかし
何度もY父が
「大丈夫です」
「早く作った方が良い」と勧めて来ました。
自分の足元が見えて無い状態で事を進めるのが嫌ですし、前職の仕事が忙し過ぎてそんな時間が取れないので、「嫌です」と伝えましたが
Y父は
「それならば私がやって置きましょう」
「会社は早く作った方が良いです」
「費用が20万円掛かりますが、そうしましょう」
私
「嫌ちょっと困ります」
「職場にバレたら大変ですから」
Y父
「大丈夫です。秘守義務が有るので絶対見つかりません」
「本当に大した事は無いから大丈夫ですから」
「あなたが忙しいならば、私が全部やって置きますから大丈夫です。」
「株式よりも社団にしましょう。社団の方が絶対に良いです」
「しかし社団だと理事をもう1人立てなければ成りません。お友達か誰かで居なければ私が成っりましょう」
「会社を8月に退職ならば6月にあなたの作りましょう、20万円掛かります。いいですか」
私
(6月かぁもうこのやり取り疲れちゃったなぁ・・・でもY君の父親だしなぁ)と思いながら
「お父さんがそこまで言うならそれでお願いします」
と言って社団を作る事に成りました。
そして私は
職場へ退職届けを出し職場の人からは散々に
「鬱なんじゃないか」
「カウンセラーに行け」
「精神病か」
退職を申し出て5ヵ月後にやっと退職承認を受けました。
退職を申し出て、退職当日までは本当に忙しく
睡眠時間を探すのが大変でした。
しかし
その間も
Y父
「4月に良い日にちが有るのでその日にちで会社を設立しましょう」
と言って来ました。
私は、多少混乱しましたが、
「あれ⁉️
この前は6月って言ってたけどなぁ。Y父が全部やるし、大丈夫と言ってたし、20万も払うし、とても今の自分の状態では無理、甘えてお任せよう」と思ってました。
その後も
Y父
「会社の名前を直ぐに決めて教えてください」
「社印はどうしますか」
「司法書士に連絡取ってください」
「司法書士に代金を直ぐに支払ってください」
「何日に武蔵野市の事務所に来てください」等
当時の私の本職は、睡眠時間をどこで取るかと思うほど忙しいのに、
初めてで新しい事を決める事が出来ない状態を伝えてあるのにも関わらず、頻繁にY父から連絡が来てました。
そうして
司法書士さんに
20万4千円を支払って一安心していました。
私の仕事は相変わらず忙しく目の回る毎日を過ごしてました。
その後
Y父
「今度は社印代金1.3万円と税理士報酬32.4万円をお願いします」
と言って来ました。
「あれ⁉️20万円だけではないの⁉️会社設立に54万1600円も掛かってる」
しかし
とにかく睡眠時間が欲しい私は
「Y 父の言う事だし何かの間違えだろう、取り敢えず今は睡眠が欲しいから」と後回しにして支払ってしまいました。
そして
無事に退職したので、ご挨拶にY父の邸へ行きました。
その後
Y父
「今度は法人になったので、年間税理士報酬は50万円に成ります」と言われてぶっ飛びました。
私
「会社を作るのに50万円」
&
「何の収益の無い会社が50万円⁉️」
何の収益の無い今年、会社に100万円も使うか⁉️
しかし
まだY父と言うだけで信用していた私は信じられず、信じたくない気持ちもあり、日々悶々と過ごしていましたが、
どれだけ考えてもおかしい過ぎるし、
まず
①何の収益の無い状態で会社を設立。
②会社手続きを信頼していたはずの他人に任せた事により、作業が自分のペースから外れ、自分が操作出来ない状態に成った。
③信頼し過ぎた為に見積書などの文章化にしなかった。
このような結果になった。
今後の処置・対策
処置
①社団理事解任作業(費用は?)
②社団倒産作業 (費用は?)
③新顧問税理士解約
④(株式)会社設立(費用は?)
⑤顧問税理士乗り換え(見積書)
前年度申し送り
⑥爽やかにお別れする
⑦
対策
①10万円以上の大金を出すときは、必ず見積書を出させる
②上手い話は、その後どうなるのかを先に掌握する
③詐欺は「親切な顔」をしてやってくる
④自分に余裕の無い時、知識が無い事に対しての決断は3日後にする
⑤自分のペースを崩さない
⑥ペースが崩れそうと思ったら中断を決心する
⑦何の為の行動か、誰の為の行動か、をハッキリさせる