2024度のIC試験~対面キッチンの実例より 2024.12.18 23:00 2024度のインテリアコーディネーター二次試験では、対面キッチンの腰壁1100㎜、腰壁から上が1300㎜、天井高さ2400という設定で、その立断面図を作図する必要がありました。対面キッチンの対面部には、よくある設定(納まり含む)パターンがいくつかあります。下の写真は、当方の実物件です。キッチン天井高さは2400,ダイニング側はそれより高い天井の設計です。その天井差があるため、見た目に下がり壁のような部分が生じていますが、いわゆる下がり壁、ではありません。ですから吊戸棚もありません。2024年度IC試験の立断面では、キッチンもダイニングも同じ天井高です。コンロの前は下から上まで壁面。アンサーとしては、L型の壁ラインを描く必要があります。なお、この物件では、配膳台を兼ねた造作収納(モザイクタイル貼)を設計提案し、写真のような施工・竣工に至った経緯がありました。2024年度は、二級建築士設計製図本試験に引き続き、良問だなあ~と思えるインテリアコーディネーター二次試験となりました。照明の演色性や色温度、対面キッチン、配膳類、間仕切りのための収納、スタッキング、などなど、当方のオリジナル課題の中で、ビンゴで練習していました。試験後のフィードバック声を頂き、嬉しい限りです。人事を尽くして天命を待つ。合格につながりますように。