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科学教室MATSUO's Ownd

12/15 スノードーム ブラウン運動 重力 浮力 粘性 

2024.12.15 04:44

本日もありがとうございました。


お金のすごろくをした後、


「ものに働く色々な力」について知りました。

弾力性

摩擦力

重力

浮力

揚力


など

物理の歌を歌いました。


他にも、クリスマスソングから

ドイツの旗 ヨーロッパの旗を見たり、地図で確認したりしました。


そして、実験へ


「スノードームの雪ってなんでこんなにふわふわしているのだろうか」


この問いに対して

子どもたちの話し合いが始まりました。


「軽いからじゃない?」

「水がはいっているからじゃない?」

「あっ!宇宙では、おちないのかな」

「え!さっきやった重力か」

「でも、ストンっておちないよ?ふわふわだよ。」

「浮く力?」

「浮力か?」

単語を学んだあとの話し合いだったので、

対話が深まりやすくなりました。



そこで、考えたあと

すかさず実験。


「ピルクルと紙では、どちらが早くおちるかな?」

「わ~い。あってた~やっぱりね。ピルクルだ~」

「なんで?」

「多分、紙よりピルクルの方が重いからだよ。」


じゃあ、同じ重さの紙2枚で比較してみよう

1つをピルクルみたいな形にして

1つを紙の平らなままで


「さあ、おなじ重さだよ。」

「どっちが速く地面に着くと思う?」


「平らな紙は、空気がおしているのか?」


そうして、

水100%

のり100%

水と糊50:50


など実験を通して、

スノードームの中身を考え、作りました。


最近、


・比べて考える力

・試行錯誤する力


が問われていますね。

それを意識して、本日レッスンをしました。


受験問題も、私たちの時のように

暗記したものをoutputするものではなくなっています。


例えば開成入試では、

ボードゲームを出題しています。

ゲームのルールを読解して

比べて考えて

何度も試行錯誤して諦めずに問題を解き

説明する力です。


そんな力が求められていることが分かります。


「早く確実に正確に多くの問題を解く」

それは、AIの方が得意になっているからかもしれません。


主体的に学習して自分を表現する場

試行錯誤をする場

そんな場所が必要だなと感じているこの頃です。



理由は、

小学生になって、

「早く!答えはなに?」

「間違いそうだからしない。」

「難しいからやりたくない。」

そういう 子どもたちを見てきているからかもしれません。


これは、テストの○×だけの世界しか

早く正確に解くことだけを求められる世界しか

知らないからなのかもしれません。


論理力、試行錯誤力、暗算力など

いろんな力がつく ボードゲームをお家でもしていますか?


「試行錯誤したあと、解けて楽しい!」

そんな体験があれば

「考えることが楽しい!」

に繋がり粘り強くなるのかもしれません。


みなさんは、どう考えますか?

本日もありがとうございました。

一緒に学んでいくれる仲間がいるお蔭で

今日も良い体験ができました。感謝しております。