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逆のものさし講新聞 「後世への手紙」

佐古田「北の地」

2019.01.22 21:00




旅の目的は人それぞれ。

「誰かにただ会いに行く」そんな旅があっても良いですよね。


エイチエス株式会社  斉藤専務様との「いつか北海道に伺います」という約束は、私自身どうしても守りたい特別な約束でした。

1月22日月曜日、肚読北海道に参加させて頂きました。(肚読の感想は近日、別の記事に書かせていただきたいと思います。)


北海道から名古屋に向かう帰りの飛行機の窓から、旅を振り返れば「北海道」への憧れ、遠い恋慕、懺悔。そんな祈りの旅であった気がします。


作家 宮沢賢治は最愛の妹トシが他界すると、失意の中で北の国 北海道、樺太を旅し、道中、銀河鉄道の夜その原案を思い巡らしたと聞き及びました。

妹トシの存在のゆくえを求める旅。

上記の逸話の真偽はわかりませんが、雪深い北海道

は、何処か私にも遠い「彼の国」の様に感じられながらも、離別した愛しい人との交信が許されている地、そんな風に思ったのかもしれません。


雪国は清く、美しい街でした。寒さが気にならない程温かく迎え入れてくださった斉藤専務様、肚読の皆様を今想えば、感謝の気持ちで一杯です。

いやあ、言葉がみつからないですね。感謝なんて言葉では言えません。ありがとうございました。


街で出会う人々のまっすぐな瞳は、妻からの無言の言の様で、なんだか旅の全てに感極まってしまいました。考え過ぎでしょうかね。

いやいや。


この北海道に伺えたこと一生忘れません。