えええ!?そんなことってあるの?序章編
こんばんは。
明日からマスク着用での外出許可が下りた北山です
そして家族とはマスク着用でなら同じ部屋今日からOK
お料理も作って振舞ってOK
ビニール手袋をするとさらにOK
ただしくっついたりは避けて。
長時間もあと2日は避けて
25日からマスクなしでもOK!と。
いやぁ、本当に長かったです
始まりは、8日夜、家族の発熱から。
9日朝微熱、夜熱が高くなる。
同時に喉が痛いと言う。
そして私も喉が痛い
移ったかなぁとドキドキ。
10日の朝家族は引き続き、微熱があり、
家族を耳鼻科へ。
朝微熱→夜発熱、と喉の痛さで溶連菌を疑って
医師にも話しましたが、
先生の見立てでは溶連菌の可能性はなく、
喉の風邪でした。
そして可能性としてはさらに低いけど、
一応、大流行り中なのでインフルエンザの検査して陰性。
そしてその日ぐらいに、背中の左肋骨の上の見えないところにデキモノが出来て、この夜か、
11日の朝に触って潰してしました
この夜、私は微熱
家族の病気が移った(と、この時点では思っている)ので、インフルエンザではないから、
と11日の朝38.2℃で頭痛ロキソニン飲んで出勤。
普段薬を飲まないので、8時に飲んだロキソニンで16時50分ぐらいまで頭痛も熱も抑えられていました。
12日の朝も同じく頭痛と発熱38.2℃
そして頭皮にデキモノ3つ
触ると痛くて、やばいニキビができたか
と思いつつ、またロキソニン飲んで出勤。
とりあえず13日14日の休みが決まっていたので、あと1日だ!という気分。
今となっては自分を過信しすぎかもしれない、
と思いますが、
私は体が丈夫で、まず病は気からを体現するように、仕事の日に熱を出すことは基本なく、
たまに休みの前の日の夜に出すことがあるのですが、もちろん年に1回もない。
さらにインフルエンザでもない限り、寝てれば治るという感じ。
さらに家族の病気がなければ、インフルエンザの検査など率先していきますが、
喉の風邪が移ったと思い込んでるから行かなかったですし
ただ、今回少し違うなぁと思ったのは、
夕方に向かって体調が崩れていっていたこと。
そして夕方になって髪の生え際にデキモノが増えたこと
そして退勤前のスタッフに痛いんだよーと見せたら‘それヘルペスですよ。おばあちゃんがヘルペス、疲れると出てたから間違い無いですよ’と言われてびっくり!
そういえば年末に、口元に2つほどヘルペスがあるお客様が、
痛いんですけど、なかなか治らないんですよっておっしゃってたなぁと思い出す。
ヘルペスを検索すると、水ぼうそうウイルスで、水疱の液などで移る、とあったので
最後にお風呂に入りバスタオル、タオルは別にして、さらに洗濯機の高温除菌モードで全員分洗濯。
この時、私は38.8℃
はい、この時私は、喉の痛みがなぜかなくなり、
寝て休養を取れば治るんだと信じていて、
さらに熱を下げると自分の免疫細胞が戦うのを阻害すると信じて、
熱冷ましも飲まず、水だけたっぷり飲んで就寝。
ひたすらこの寒い、寒い😨と言いながら、
明日はもっと楽になる!と信じていた日です。