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えええ!?そんなことってあるの?序章編

2019.01.22 12:06

こんばんは。

明日からマスク着用での外出許可が下りた北山です

そして家族とはマスク着用でなら同じ部屋今日からOK

お料理も作って振舞ってOK

ビニール手袋をするとさらにOK

ただしくっついたりは避けて。

長時間もあと2日は避けて

25日からマスクなしでもOK!と。

いやぁ、本当に長かったです

始まりは、8日夜、家族の発熱から。

9日朝微熱、夜熱が高くなる。

同時に喉が痛いと言う。

そして私も喉が痛い

移ったかなぁとドキドキ。

10日の朝家族は引き続き、微熱があり、

家族を耳鼻科へ。

朝微熱→夜発熱、と喉の痛さで溶連菌を疑って

医師にも話しましたが、

先生の見立てでは溶連菌の可能性はなく、

喉の風邪でした。

そして可能性としてはさらに低いけど、

一応、大流行り中なのでインフルエンザの検査して陰性。

そしてその日ぐらいに、背中の左肋骨の上の見えないところにデキモノが出来て、この夜か、

11日の朝に触って潰してしました

この夜、私は微熱

家族の病気が移った(と、この時点では思っている)ので、インフルエンザではないから、

と11日の朝38.2℃で頭痛ロキソニン飲んで出勤。

普段薬を飲まないので、8時に飲んだロキソニンで16時50分ぐらいまで頭痛も熱も抑えられていました。

12日の朝も同じく頭痛と発熱38.2℃

そして頭皮にデキモノ3つ

触ると痛くて、やばいニキビができたか

と思いつつ、またロキソニン飲んで出勤。

とりあえず13日14日の休みが決まっていたので、あと1日だ!という気分。

今となっては自分を過信しすぎかもしれない、

と思いますが、

私は体が丈夫で、まず病は気からを体現するように、仕事の日に熱を出すことは基本なく、

たまに休みの前の日の夜に出すことがあるのですが、もちろん年に1回もない。

さらにインフルエンザでもない限り、寝てれば治るという感じ。

さらに家族の病気がなければ、インフルエンザの検査など率先していきますが、

喉の風邪が移ったと思い込んでるから行かなかったですし

ただ、今回少し違うなぁと思ったのは、

夕方に向かって体調が崩れていっていたこと。

そして夕方になって髪の生え際にデキモノが増えたこと

そして退勤前のスタッフに痛いんだよーと見せたら‘それヘルペスですよ。おばあちゃんがヘルペス、疲れると出てたから間違い無いですよ’と言われてびっくり!

そういえば年末に、口元に2つほどヘルペスがあるお客様が、

痛いんですけど、なかなか治らないんですよっておっしゃってたなぁと思い出す。

ヘルペスを検索すると、水ぼうそうウイルスで、水疱の液などで移る、とあったので

最後にお風呂に入りバスタオル、タオルは別にして、さらに洗濯機の高温除菌モードで全員分洗濯。

この時、私は38.8℃

はい、この時私は、喉の痛みがなぜかなくなり、

寝て休養を取れば治るんだと信じていて、

さらに熱を下げると自分の免疫細胞が戦うのを阻害すると信じて、

熱冷ましも飲まず、水だけたっぷり飲んで就寝。

ひたすらこの寒い、寒い😨と言いながら、

明日はもっと楽になる!と信じていた日です。