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ブローチがおすすめです

2024.12.21 00:21

冬に楽しめるアイテムと言えばブローチですね!

シンプルなお洋服やコートもブローチ一つでオリジナルなファッションになります。

ここ数日、小田原もかなり寒くなって厚手のコートが必須という感じですね。

私は制服のジャケットに遊び心のあるけん玉のピンブローチを着けたり、ちょっとフェミニンにしたい時は、淡水真珠のシャワーブローチを着けたりして楽しんでいます。

ルフランビジュのオンラインショップではピンブローチは特に人気アイテムとなっております。掲載しきれないブローチも店頭にはたくさんありますので、是非お立ち寄りくださいませ!

【ブローチの着け方と着ける位置】

ブローチの付け方のポイントは、ピンの針の先を外側向き、もしくは下向きになるように刺すこと。

また、しっかりと幅広く洋服の生地をピンですくうことで、ブローチの重さによる負荷が最小限にすみ、洋服を傷めづらく、かつ落ちづらくなります。

ブローチのつける位置にとくにルールや決まりはありませんが、目線に入りやすく、右利きの人がつけやすい左側につけることが一般的です。

胸元にブローチをつける場合、襟元、もしくは胸よりも上の鎖骨の真下(くぼんでいるあたり)につけると、美しく上品にみせてくれるのでおすすめです。

反対に、胸元あたりにつけてしまうと、見る人の目線よりも下になってしまい、なんとなく元気がない印象に。

なるべく顔に近い位置でつけるようにすると、顔まわりの全体的な印象がパッと明るくなります。

不安な人は、お洋服を着る前にブローチをつけるようにしてみてください。

バランスの良い位置につけられるようになります。

【ブローチは用途イロイロ】

1.ジャケットの襟に

2小さめはTシャツやニット、タートルの襟に

3.帽子やバッグのアクセントに

4.ストールやスカーフのずれ防止に

5.ネックレスに通してペンダント代わりに

6.ゴムに通して髪留めに

【ブローチの穴を目立たせない3つの付け方】

1.裏にあて布をする

2.ピンの幅いっぱいに生地をはさみ固定する

3.並縫いのようにピンを何度もくぐらせてから留める

【ブローチを付ける時の安心アイテム】

ブローチを付ける時、落として失くしてしまわないか心配になってしまうことってありますよね。

留め具で固定されているとはいえ、何かの拍子に圧力がかかってブローチが外れてしまうこともあるかもしれません。そこで便利なのが、当店のブローチについているシリコンセイフティーパーツ。

、ブローチが落下してしまうのを防止することができます。一度生地に針を刺した後、このセイフティーパーツを針に通してからブローチを留めます。

すると、このセイフティーパーツがストッパーの役割を果たし、万が一留め具が外れてしまってもブローチが完全に落下してしまうのを防ぐことができます。

ぜひ、ブローチでオシャレを楽しんでくださいね。