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来光に開く扉や果大師 五島高資 — 場所: 羽黒山

2024.12.21 13:38

https://ameblo.jp/seiryu7676/entry-12879341352.html 【納め大師&冬至☆】より

おはようございます。

本日12月21日は、今年最後の『弘法大師』の縁日で『納め大師』となります。

また本日は『冬至』で、1年で1番昼間が短い日となります。

清瀧寺は、現在は『天台宗』ですが、平安時代・大同2年(西暦807年)からしばらくの間は『真言宗』だったと伝えられています。

江戸時代の東叡山寛永寺さまとのやり取りが残っているため、江戸時代からは『天台宗』であったと推測されております。

現在でも、地域の弘法大師信仰の中心寺院であり『新四国大井沢霊場』の総本社となっていて、境内には33体の弘法大師像が祀られ『三十三大師』と称されています。

本日は冬至ですが、冬至といえば『柚子湯』が有名ですね。

『冬至➡️湯治(とうじ)』『柚子➡️融通(ゆうずう)』に当てているという説があります。

融通は『融通無碍』(ゆうずうむげ)という仏教用語で、華厳経(けごんきょう)が由来と伝わります。

融通は、それぞれ別々のものが溶け合い、通じ合い、相まって完全となるという意味があり、物事がよく通じることや、滞りなく進むことなどに使われます。

柚子湯に入ると『風邪をひかない』と言われていますが、湯治(冬至)と融通(柚子)で心身共に相まって無病息災となるよう願ったようです。

また、冬至には星にまつわる神仏に祈る『星祭り』が行われている地域もあります。

昼が短く、夜が長い冬至は、星が輝く時間が長くなります。

夜空に光り輝く星たちに天下泰平、無病息災を祈り願う法要となります。


facebookYuriko Ohnoさん投稿記事

もうすぐ冬至です!

冬至は、次元の扉がもっともうすくなり、私たちの意図が、バーンと宇宙や、隣の次元に届きます😀

変容のターニングポイントになるんです。

YouTubeで、冬至の誘導瞑想をアップしました。

今年の冬至ポイントは、国立天文台によると12月21日18時21分です。

できれば、このポイント前後で具現化したい純粋な意図を天地に届けましょう

https://www.youtube.com/watch?v=qQgvRKA_hj8

https://ameblo.jp/iunityyuri/entry-12713852708.html 【師走】より

2021年もあっという間に12月のカレンダーになりました。

まだまだ、コロナも変異株が出てきたし、あまり明るいニュースはありません。

そんな中、今私たちがとても大事な時を生きているんだなということもすごくよくわかります。

今、世界中の誰しもが強烈な浄化の体験を多少なりともしているのではないでしょうか。

統合の時代の始まりは、分離が際立つ時でもあるから、周りも自分も、

「考えと気持ちと行動の溝をうめて一本化せよ!」

という厳しい宇宙からの指令を体感する日々が続きます。

心身の不調は、シンプルに「情報」なのだという視点からみれば、物事を変えていくことができます。

チグハグなところを見てバランスをとっていけばいい…と言うのは簡単。 だけど、行うのは難しい!

だからこその今のタイミングで強制終了、強制見直しが進んでいるのでしょうね。宇宙のしくみはようできとる!

私たちは深刻な病気になったり、仕事を首になったりすると、はじめてこの人生が有限であることを実感します。

みな死が待っていることは頭ではわかっているけれど、事実として自分の「死」を目の前に見ることができない。

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「先延ばし」は私が持つ最悪のくせで、いつかやろうと思っていることがいくつもあります。

人生終わる時に、人はやってしまったことへの後悔より、やらなかったことのほうをずっと深く後悔すると言われます。

次元を隔てる壁がもっとも薄くなる冬至に向かい、今一度、自分が本当は何をやりたいかをチェックしなくっちゃ。

ずっと読みたかった本があるなら、会いたかった人がいるなら、いつ読むのか、いつ会いに行くのかスケジュール帳に書き込みましょう。

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90歳になる母、意識も体もどんどん衰えていく母を見ているとせつなくもありますが、身をもって教えてくれている最後の教育だと受け止めています。

いつやるの?

「いまでしょう!」

個人セッションのお申し込みは前々月の終わり頃にブログをチェックしてください。

☘️12月7日(火)・8日(水) 相模健康くらぶ

ヒプノセラピー入門(前世療法)2日間

変容のエネルギーが最大になる冬至が近いこの時期に、時空を超えた自分自身を深く知りましょう。

統合催眠療法である前世療法の基礎を二日間でお伝えします。

お互いの誘導で、深い前世体験ができます。


facebook阿草康司さん投稿記事【2024年冬至が示す、日本の未来を救うカギ】

冬至は「1年で昼が一番短く、夜が一番長い日」ですが、それ以上に重要な意味を持つ日です。

この日は、私たちの国が抱える危機や課題を解決する「新しいエネルギーの流れ」を作り出す絶好のチャンスなんです。

🌍 日本の危機と冬至の関係

今、日本はさまざまな問題に直面しています。経済、環境、社会の分断…。

ニュースを見ても、未来への不安を感じる人が多いかもしれません。

でも、こうした「闇」が深いときこそ、光が差し込む準備ができるタイミングなのです。

冬至は、陰(闇)がピークを迎え、陽(光)が戻り始める日。

この自然のリズムを利用して、私たち一人ひとりがエネルギーを切り替え、日本全体を前向きな方向へ導いていくことができるのです。

🔑 冬至を通じて日本を救う3つの行動

【1. 感謝のリストを作る】

まずは「日本に感謝する」ことから始めましょう。

この国に住んでいること、自然が豊かであること、日々安全に生活できること。

小さなことでも感謝することで、私たちのエネルギーは高まります。

それが、周囲にポジティブな影響を与え、日本全体の波動を上げる第一歩です。

【2. 誰かのために祈る】

冬至は、祈りの力が最大化するタイミングです。

今、日本で困難を抱えている人や地域、さらには国全体の未来がより良い方向に進むよう、純粋な気持ちで祈りを捧げてみてください。

小さな祈りのエネルギーが集合し、大きな奇跡を起こす可能性があります。

【3. 自分の役割を見つける】

「自分には何ができるだろう?」と問いかけてみてください。

誰かを助ける行動でも、社会のためのアイデアでもいい。

日本全体が変わるには、一人ひとりが自分の役割に気づき、それを実践することが必要です。

冬至は、自分の使命を見つけるための絶好の機会です。

🌟 冬至の力で日本を変える

冬至は、私たち一人ひとりが「光を取り戻す」タイミングです。

その光が集まり、私たちが日本を支える大きな流れを作り出せば、この国の未来は必ず明るい方向へ向かいます。

日本を救う力は、政府や企業だけではなく、私たちの意識の変化にあります。

この冬至をきっかけに、あなた自身が「光をもたらす存在」として新たな一歩を踏み出してみませんか?

📣 一緒に未来を作りましょう!

今日もあなたにとって、過去最高の1日でありますように🌈

願望実現プロデューサー阿草康司