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オイル抜き縮毛矯正

2019.01.23 04:41


ビフォー






アフター


スタイリングは乾かしただけですよ。






どうもこんにちは。

ケアルタイムの村上です。



年末くらいにね。


新しいゲームがしたいいいい!!!!


って思いたって


パソコンにゲームをインストールw


うし


始めるぞw


っておもたら


すげぇカクカク動くんですけどぉ



・・・・・・・



パソコンのスペックが足りないやんww



んでね。



買っちゃいましたw


新しいパソコンw


快適w



キャラメイクもバッチリ

テーマはイケメンの麻呂w





えーっと



オイル抜き矯正の説明しろって?




・・・・・




はーい(`・ω・´)



【オイル抜き縮毛矯正とは?】


アイロン行程の前にシクロペンタシロキサンという沸点の低い(60度くらい)揮発性のシリコーンオイルを付けてからアイロン行程を行う縮毛矯正です。


勝手にワタクシが名前をつけましたw




【何が良いの?】


縮毛矯正したくても真っ直ぐになりすぎるのは嫌ー
柔らかさが欲しいーという方のお勧めです。


仕上がりが自然な縮毛矯正って魅力的ですよね^^


【仕上がりが自然な縮毛矯正のメリットとデメリット】


ぶっちゃけますとね。

仕上がりが自然に見える縮毛矯正ってかかり具合を弱くしているんです。

メリットは丸みを残したり、質感が柔らかく見えたりします。

デメリットは?

日数が経過すると落ちますww



いかんやん



って?



大丈夫です。


そうオイル抜き縮毛矯正ならね。


自然な質感に縮毛矯正をかけるためには薬剤のパワーを優しくしたりアイロンの温度を低くしたりします。

落ちない縮毛矯正をかけるためには薬剤もある程度のパワーが必要ですが。アイロン行程時の毛髪温度を140度くらいにしなければなりません。

※アイロンの温度ではなく毛髪の温度です。例えばアイロン温度を170度ほどで施術してもスルースピード(挟んで通すスピード)によって毛髪の温度は変わるのです。ゆっくりだと高温に早くスルーすれば低温にという具合になります。


低温でかけると質感は良いけど落ちてしまう。


高温すぎると硬い質感になるしダメージが強くでてしまう。



そこで



シクロペンタシロキサン!!


沸点が低いシリコーンオイルが活躍するわけですよw



沸点が低いシリコーンオイルが毛髪をつける事で毛髪温度のコントロールができます。


しっかりかけたい部分は高温で~


やわらかい質感を残したいここは中温で~


ここは動きを残したいので低温で~



とね


なにこの


自在感!!!!!