経営者の友人から、びっくりのアドバイス 2019.01.23 23:00 こんにちは。住まいのおせっかい家です。久しぶりに会った経営者の友人から、驚きのアドバイスをされました。なんと、「事業を辞める時のことを考える」です。まだ、始まったばかりのおせっかい家ですが、うまくいかなかった時のことを始めから、考えるという視点も必要とのこと。手間暇かけて開業までたどり着いた事業は、自分の子どものような気持ちになるそうです。だからこそ、うまくいかなかった時に、見捨てる事が出来なくなるそうです。これは、事業全体としてだけでなく、新たにチャレンジする分野などにも言えることかもしれません。結局、どこまでやるかと決めてから取りかからないと、なかなか目が出ないのに、貴重な時間もお金もかけ過ぎて、大きなダメージを受けてしまうという事です。それを、どこに設定するのかというのは難しい判断ですね。