100回目の〈映画MANIA〉…🎂🎉🎁💐🎀👏🎊💕
2018年…
12月20日に年内最後の放送を終えた
〈映画MANIA〉。
年末年始のお休みを経て…
1月10日―
〈映画MANIA〉は100回目の放送を迎えました。
ずいぶん前から、その放送の写真がアップされ…
いつもながら、何かを予感させる
数枚の写真に…
ワクワクドキドキが止まりませんでした。
『みなさん…!こんばんは!
〈映画MANIA〉は今夜
放送100回を迎えることが出来ました。
これも一重に皆さまのお陰です!
ありがとうございます』
正装した、森アナさん。
久しぶりの森アナさんの優しい声に
心は浮きたちます。
森アナさん『さぁ、今夜は…
いつもの4人も、おめかしをして登場です😊』
森アナさん『それでは、入場です…✨』
正方形の…
赤い敷物を見つめる、はるなさん。
思わず、笑ってしまう田中さん。
ほけっとして、考えあぐねてるちゅりちゃん。
着慣れない…
シルバーのタキシードに
背中が緊張してる、坪井さん。
『ブーッ…』
開演を告げるブザーが鳴り響き
フィルムが回る音がしました。
田中さん「はっはっはっ(笑)」
はるなさん「ちょっと!ちょっと!
これ、【レッドカーペット】じゃないよね~?」
ちゅりちゃん「何?何~?」(覗き込んで)
坪井さん「・・・(首を伸ばし)」
はるなさん「短くない~?これ?」
なかなか進まない、はるなさん。
田中さん「とりあえず、行きますか?(笑)」
はるなさん「予算がない言うても
これ、短くない?」
森アナさん「😃」
坪井さん「ちょっとね…(笑)」
ちゅりちゃん「距離…距離…」
文句言ってるはるなさんを押す、田中さん。
それでも、まだ言い続ける、はるなさん😁
ところが・・
田中さん「何だよ、これ!
レッドカーペットって言えるのか!」
はるなさん「ホント、ちょっとね…」
坪井さん「【魔法の絨毯】みたい(笑)」
そして…
騒がしい、4人が
やっと、レッドカーペットにおさまりました。
『㊗️100回』
ちゅりちゃん「飛べそう~🐥」
田中さん「収まったね😊」(ホッ)
森アナさん「100回を記念して
特別にご準備した
【レッドカーペット】です😊👍」
はるなさん「もう、ちょっと…😣」
田中さん「予算無さ過ぎでしょ(笑)」
坪井さん「ちょっと、これ…」
首を傾げ、腕組みするちゅりちゃん。。
森アナさん「まだまだ、皆さん!
100回ですから…」
全員「はい!」
その言葉に
背筋を伸ばし、元気に返事をする4人。
森アナさん「200回、300回と…」
はるなさんは
森アナさんをしっかり見つめ…
田中さん、ちゅりちゃんは
遥か彼方を見上げる。
坪井さんは…
坪井さんは、
神妙な顔してるんだけど…
ぴょんとはねた、寝ぐせが笑える~(〃艸〃)
森アナさん「…増える毎に
長~くなる…」
田中さん「あっ!そう言うことですね☝」
ちゅりちゃん「😍」
坪井さん「すごい👏すごい👏」
森アナさん「…予定でございます😊✨✨」
はるなさん「いや、それにしても
何で、こんなに短くせなあかんの!!」
田中さん&坪井さん「(笑)」
ちゅりちゃん「伸び代!伸び代!(笑)」
はるなさん「新年…」(顔を見合わせて)
4人「あけましておめでとうございま~す👏👏👏👏👏」
はるなさん「もう、10日ですけどね~😆」
坪井さん「いや、いや、いや(笑)」
はるなさん「後は、あれ!あれ!あれ!
"100回記念"♡」
田中さん「(*- -)(*_ _)ペコリ」
坪井さん「おめでとうございます(*- -)(*_ _)ペコリ」
ちゅりちゃん「100回記念だからね!
100個分の"玉だらけ"で!」(くるりと一回転♪)
3人「(笑)」
ちゅりちゃん「愛ちゃんは…?」
坪井さん「あら、あら…」(顔を隠して)
はるなさん「私は、ねぇ…」
田中さん「も、も、も…」
坪井さん「あら、あら、あら…😳」
はるなさん「えっ…!?」
田中さん「ごめんなさい!
めっちゃ…!」
はるなさん「すごいでしょ?(笑)」
田中さん「めっちゃ…
"おっぱい"……😳」
はるなさん「…😳」
ちゅりちゃん「にゃははは(笑)」
坪井さん「(笑)」
はるなさん「こんなんだと
思わなかったんですよ!私も(笑)」(胸を押さえて)
田中さん「申し訳ないですけど
めっちゃ見ちゃいます😁」
はるなさん「開けました…!」(ペコり)
田中さん「おめでとうございます♪」
ちゅりちゃん「あれにしか、見えないです!」
3人「!?」
ちゅりちゃん「"ピコ太郎"!!」
田中さん&坪井さん「(笑)」
はるなさん「(T∀T;)」
ショックを受けた、はるなさん…。
しかし・・
はるなさん「♪~2つでシリコ~ン♪~♪」
3人「(爆)」
2月1日(金)から公開される今作…☂️
予告編に続いて…
森アナさん『先日、行われたUSプレミア。
メリー・ポピンズ役の
エミリー・ブラントを始め
豪華キャスト陣が勢揃い✨
会場は大いに湧きました…!』
真っ白いドレス…
きりりとした眉と瞳を
美しく浮き立たせます。
会場は…
アカデミー賞授与会場のドルビー・シアター。満員の会場の興奮した様子に続いて…
エミリー・ブラントのインタビューが
流れました。
会場の中で纏っていた
純白のドレスから…
映画を象徴するカラフルな色合い装いです。
Q.演じるためにどんな準備をしましたか?
「原作をすべて読んだことが
この役を自分のものにするのに役立った」
ブロンドの髪をかきあげ…
「読みながら
彼女が、ページから飛び出してくる
感じがした。
役作りには1人で取り組み
家で1人でいる時
動き方や声の出し方を試したりした。
なぜ、あんな話し方や
動きをするのか じっくり考えた。」
2作品目はこちら\"(๑'ᴗ')ノ
ちゅりちゃん「"Aqours"っていう
アイドルグループが、もちろん
アニメの中でデビューしてるんですが…」
田中さん「うん…」
ちゅりちゃん「実際に声優さんたちが
今回、紅白を決めて出たと思うんですけど」
ちゅりちゃんの話しを
大きく頷きながら聞く、坪井さん。
ちゅりちゃん「SKE48、前…
声優のAqoursさんと
ご一緒させて頂いたことあって…」
坪井さん「おっ…!すごい~!」
ちゅりちゃん「もう、みんな
めっちゃくちゃ可愛いいんですよ!」(力説)
はるなさん「うん😊」
ちゅりちゃん「ファンの方の…
夢を壊さないように
自分の演じたキャラクターと…」
坪井さん「そうなんですよ」
ちゅりちゃん「同じ髪型をするんですよ!」
はるなさん「衣装も…?」
ちゅりちゃん「そう!衣装も」
坪井さん「そうなんですよ」
ちゅりちゃん「忠実に再現してて…」
はるなさん「あっ…そお~😵」
ここで…
田中さんのアップ🎥✨
田中さん「僕、『アイドル』観たんですよ!」(ちゅりちゃんを指して)
はるなさん「えっ…」
ちゅりちゃん「あっ…
SKE48の?」
田中さん「ドキュメンタリーの…」
はるなさん「そうだ!」(思い出して)
はるなさん「今、やってるんだっけ?」
ちゅりちゃん「まだ、まだやってる」
田中さん「この放送の時には…」
坪井さん「スコーレでやりますから!」
ちゅりちゃん「ほぉ~😍」
田中さん「スコーレでやる?」
坪井さん「やりますから!」(ペコり)
ちゅりちゃん「ありがとうございます!」(ペコり)
はるなさん「ありがとうございます!」
田中さん「めっちゃめっちゃ良かったですよ!」
坪井さん「ホントに…」
田中さん「お世辞とかじゃなくて!」
はるなさん「これ…
ぐるになって宣伝やないですよね?」
首を振る、ちゅりちゃん。
田中さん「いや、いや…
マジでびっくりして…!」(力説)
はるなさん「ちゅりちゃん…?」
ちゅりちゃん「まだ観てない…」
はるなさん「まだ、観てないの?」
ちゅりちゃん「うん…」
はるなさん「だって、ずっと
撮られてたんでしょ?」
ちゅりちゃん「そう…
撮られてた。だから…
まだ、観る、勇気がなくて」
田中さん「SKE48さんの事を
知ってる方たち…?も…」
ちゅりちゃん「うん…」
田中さん「もちろんなんですけど…
僕とかも、あんま深くは知らないんですけど」
はるなさん「うん」
ちゅりちゃん「うん、うん…」
田中さん「そんな方が観ても…
なんか、歴史も分かり
後、なんか…
【アイドル】の見方が変わるというか…」
はるなさん「へぇー…」
坪井さん「そうですね…」(考えて)
ちゅりちゃん「嬉しい…😣」
田中さん「すごい
熱くなれるものを頂いて…」
はるなさん「あら…」
坪井さん「私もあの…
大号泣だったので~」
ちゅりちゃん「坪井さんが泣くって
すごい!!」
坪井さん「そう…
あの…
ある、ものを、もらいます!
何かは分かんないんですけど…」
田中さん「そう…」
坪井さん「分かんないですけど…」
田中さん「なんか頂くんですよ…」
坪井さん「ドーンッと…」
映画『アイドル』は…
先日、正式にシネマスコーレで上映されることが発表されました…👏✨✨
坪井さん「『ロッキー4』って言う映画がありまして…。〈炎の友情〉って言う。
その中でロッキーは
当時はソ連なんですけど、旧ソ連なんですけど…。」
はるなさん「その時代なんだぁ…?」
坪井さん「そうなんですよねぇ。
その時の代表選手、ドラコという選手がいて…。
そのロッキーのお友達アポロと試合をするんですね。」
ちゅりちゃん「うん」
坪井さん「アポロはロッキーの目の前で
ドラコに殺されてしまうんです。」
はるなさん「う~ん…」
坪井さん「これが、『ロッキー4』。
それが為にロッキーは立ち上がって
ドラコと戦って、いかに結果が出るかって言うのが『ロッキー4』。
実は今回の『クリード』って言うのは
その、ソ連側のドラコの息子と
殺されたアポロの息子が試合をするという…」
はるなさん「そっかー!うわぁぁぁぁぁぁぁぁ」
田中さん「もう、胸アツですよね~😊
あれは!」
坪井さん「こういう映画の成長って
実写であんまりないんですよ!」
田中さん「ああ!!そっかぁー!」
坪井さん「スタローンの…
ロッキーの息子だったら分かるんですよ。」
ちゅりちゃん「あぁ…」
坪井さん「それは僕たちも…
あぁ…あるよなぁ…って。
そうじゃなくて、ロッキーのお友達…
盟友アポロの息子の話に
それこそ、その息子がまた
お父さんと一緒のボクシングをやりたいと…。
じゃあ、誰が
トレーナーに着くかっていったら
お父さん親友のロッキーがトレーナーに着いて、いくっていう…」
ちゅりちゃん「うん…」
はるなさん「あぁ~😊」
田中さん「😌」
坪井さん「って言う、すごい話なんで」
はるなさん「ボクシングが興味なくても
ちょっと、テーマが深そうだから~」
田中さん「う~ん!」
はるなさん「何かそういう…」
坪井さん「だから、
ロッキーのすごいとこって言うのは
ボクサーの…
ボクシングの映画ではないっていうところがもうひとつテーマにあるので…」
田中さん「うん、うん!」
坪井さん「あくまでも
やってるスポーツがボクシングっていうことになってるんですけど、
そのルールとか知らなくても見れちゃうっていうところが…
『ロッキー』からの『クリード』だと
思うので~」
はるなさん「うん!」
ちゅりちゃん「怖いんですよ…」(ほっぺたを押さえて)
はるなさん「えっ!?」
ちゅりちゃん「こう…
殴り合うっていう
スポーツが怖くて見れないんですよ。」(目を瞑り)
はるなさん「ああ…」
ちゅりちゃん「でも、今の話を聞いて
ちょっと観てみたいなと
思うようになりました。」
田中さん「うん…」(受け止めて)
坪井さん「『アンブレイカブル』って言う映画があって」
田中さん「うん」
坪井さん「それのエンディングから
実はまた来てるところがあったりとか…」
はるなさん「へぇ…」
坪井さん「『スプリット』っていう映画からも、また…」
はるなさん「あっ、そう…!」
(てか、予告編だけで
めっちゃめっちゃ怖い~😱)
田中さん「『スプリット』の結末で
"えぇ~!?"って、まさかの…」
ちゅりちゃん「えぇ~!観たいっ」
田中さん「"えぇ!!"って言うのがあって
それの続きなんですよ!」
坪井さん「『ガラス』になる…」
田中さん「その《スプリット》が
24人格を持っている、という男の話で」
イキイキと語る、田中さん。
坪井さん「ちょっとすごいのは、あの…
メイクとかでじゃないんですよ。
演技で表現してく。」
はるなさん「えっ!?演技だけで24人?」
坪井さん「そう、24人…」
はるなさん「変えれる?」
田中さん「出来たんですよ…」(囁くように)
坪井さん「これがね、、
変えれたんですよ(笑)」
はるなさん「えぇ~!」
田中さん「すごいんですよ!」
はるなさん「ちょっとぉー
ちゅりちゃん…?
自分の名前を自己紹介で、ね?」
ちゅりちゃん「ん…」(不安気に)
はるなさん「ちゅりちゃんの等身大から
すごい、もう…
荒くれ者の~」
ちゅりちゃん「年始から、やべーな」(頭を抱え)
田中さん「はっはっはっはっはっ(笑)」
はるなさん「等身大のちゅりちゃんから✋」
ちゅりちゃん「"高柳明音ですっ!
よろしくお願いします!"」
坪井さん「あっ…
いいですねぇ…」
はるなさん「う―ん、じゃ
もうすっごい荒くれ者の~!」
ちゅりちゃん「【荒くれ者】って…?」
はるなさん「【荒くれ者】って
難しいよね?」(頭を掻きむしって)
田中さん「はっはっはっ(笑)」
坪井さん「(笑)」
はるなさん「じゃ、もう
本当に~あの~」
ちゅりちゃん「監督!
監督、教えて下さいっ。」
はるなさん「じゃあ…
刑務所から出て来たばっかりの…」
ちゅりちゃん「やべぇじゃん…(笑)」
坪井さん「はっは(笑)」
はるなさん「ちょっとね、色々…
罪を、ね…」
田中さん「・・・」
ちゅりちゃん「・・・」(俯いて)
坪井さん「悪い…」
はるなさん「背負ってきた、はい?
ちゅりちゃんの自己紹介!」
ちゅりちゃん「・・・」
テーブルから離れ
俯いたまま
背中で手を組んだちゅりちゃんが
少し、顔をあげた…
ちゅりちゃん「高柳明音、です…」
田中さん「う、ん…」
坪井さん「おぉぉぉ…」
はるなさん「"ヒロシです"みたいな感じね?(笑)」
ちゅりちゃん「酷い!やめてよっ!😭
そんなに落とさないでよ!」
はるなさん「私、今~
"演ってる"んだけど、分かる?」
田中さん「?」
ちゅりちゃん「?」
坪井さん「えっ…!?えっ…!?」
はるなさん「あの~
演ってるんですよ、もう」
ちゅりちゃん「えっ…本当…?」
田中さん「【やってる】!?」
坪井さん「違う人格に…?」
ちゅりちゃん「・・・」(考えて)
はるなさん「もう、入ってるの…。」
ちゅりちゃん「(気づいて)靴を
脱いでることに…関係ある…?」
はるなさん「ちゅりちゃん!」
坪井さん「あっ、凄い!凄い!(笑)」
田中さん「・・・」
(はるなさんの顔をじっと見つめ)
はるなさん「【靴を履きたくない人格】やってるの」
田中さん「履きたくない人格って
何だよ!(笑)」
坪井さん「(笑)」
ちゅりちゃん「ヤバイやつじゃん(笑)」
田中さん「履きたくない人格って
分かんないよ!」
はるなさん「分かんなかったねぇ(笑)
上のカメラも分かんなかったねぇ…」
坪井さん「はい、はい」
はるなさん「ちゅりちゃんだけ
気づいてくれたねぇ…😊」
お喋りはまだまだ
続く中…
4人の姿が少しずつ遠のき
森アナさんの姿が見えて来ました。
森アナさん『それでは
今夜はこの辺で😊』
森アナさん「皆さん!」
4人「はい!はい!はい?」
森アナさん「ドレスコーディネート
素敵ですね…😊💓💞」
4人「ありがとうございます🙇」
ちゅりちゃんはスカートの裾をつまみ
"ありがとう"👗🐥
森アナさん「ワタクシも
いかがですか?😊」
(一歩下がって、ポーズっ)
はるなさん「いや、何か…
一番豪華じゃない?」
坪井さん「あぁぁぁ、いいですね…」
モデルポーズし続ける、森アナさん😆
森アナさん「ちょっと…
長澤まさみさんとか
宮崎あおいさんとか
イケそうじゃないですか…?✨✨」
ちゅりちゃんも、後ろで🐥ポーズ😁
はるなさん「ちょっと、あの…
レッドぱー…カ…
もう、いやぁー😣😣😣」
3人「(笑)」
ちゅりちゃんに抱きつく、はるなさん😆
はるなさん「きゃぁぁぁぁ~!!
嫌だぁ、噛んじゃったっ」
(と、何気に
田中さんに抱きつくはるなさん😁)
田中さん「はっはっはっ(笑)」
(咄嗟に身を引く、田中さん😁)
はるなさん「言って!」
森アナさん『それでは…
おやすみなさい😊✨✨』
はるなさん「いやぁーだー!
【レッドカーペット】言って!」
森アナさん『この後は…
【ひとりMANIA】です😊✨✨』
はるなさん「いやぁーだ!
代わって~!!」
田中さん「頑張るぞー✊✊✊」
はるなさん「【初噛み】するよねー😆😆😆☝」
テンション高過ぎなはるなさん😅
はるなさん「と、言うことで!
今回!100回記念!
放送100回を…
あっ…も1回いいですか?」
影の声「(笑)」
はるなさん「ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙…
すみません!」
【TAKE2】🎬✨✨
はるなさん「今回☝
放送100回記念をしまして~
今回・・・今回…
ちょっと待っ、も1回!も1回…😣」
影の声「大爆笑」
天を仰ぐ、はるなさん😭
【TAKE3】🎬✨✨
はるなさん「放送100回記念!!…を…
も1回~~~~~~~😣😣😣😣😣」
影の声「大、大爆笑」
はるなさん「すいません!
本当すいません!✂~✂
もうすぐしますから!」
【TAKE4】🎬✨✨
はるなさん「放送100回を記念しまして
こんなもの作りました~♪
見て~💓💞」
はるなさん「バック~💓💞
可愛いでしょう😊👍
これになんと、メンバー全員の
サインを入れて~
坪井さん、サインあんのかなぁ…?
ね?あの5人のサインを入れて
えー
10名様にプレゼントします!
皆さん☝ハガキですよ!ハガキ!
ハガキに番組へのメッセージを書いて
お送り下さい!
よろしくお願いします!
そして、今年もどうぞ
皆さん!よろしくお願いしま―す😊✨✨」
番組放送前、終了後に…
森アナさんがツイートしてくれたり
ちゅりちゃんが
みんながサインしてる様子を
動画で挙げてくれたり、大盛り挙がり~♪♪♪
Twitterにも【100回おめでとう🎊】ツイートと一緒に【送った】報告ツイートが
飛び交いました✨✨
放送の感想はこちらの纏めをどうぞ~ฅ
100回を超え!
〈映画MANIA〉はまたまだ続く🎥✨✨