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浸潤性乳管癌と診断されて 24

2019.01.24 04:53

「癌は誰でもなるもの!でも、まさか自分がなるとは思わないのが癌!」

退院しましたが、今は小休止中。

手術で摘出した腫瘍の病理検査結果が出ないと治療方針が決まらないのです。

単に乳癌といっても種類がいくつかあります。

私は乳管に出来た癌で癌細胞が乳管を破って出ているので浸潤性です。

乳管に納まっていたならば非浸潤性でした。

そして、癌細胞が何を栄養としているかによっても、また転移によっても治療が違うそうです。

また、乳房を全摘したか、温存したかでも放射線治療をするかしないかも違います。

今の段階では、私は温存手術でしたので放射線治療をする事は決まってます。

ただ、傷口が落ち着いたら始まる治療です。

また、ホルモン治療も必要だろうと言われてます。分子標的治療は必要ないかもしれない。抗がん剤治療はまだわからないと言われてます。

今出ている薬は痛み止と胃薬のみです。

痛みは我慢出来ない痛みではないので薬は飲んでいません。

次の診察まで自宅で静養です。

そんな中、娘から連絡が来ました。

中学の同じバスケ部の同級生が亡くなったと。

最初は事故死としかわかりませんでした。

後から技師の資格を取るための研修を受けに東海大に向かう朝に車にひかれて亡くなったと聞きました。

その日は、成人式で妹が成人式の写真を撮っている時に連絡が入たとも。

ご両親は傷心しきっていて妹が受付したり対応されているとも。

まだ22歳。夢を叶えるために頑張っていた矢先に親より先に子が旅立つ。

しかも、妹の成人式の日に。

親にとっても、妹にとっても、亡くなった当人にとっても辛く悲しい出来事です。

いろいろあったので、娘の精神状態も心配でした。

近くの富士山斎場での通夜と告別式に出るとの事でしたので私は参列はせずに送迎だけしました。

退院して2日目、まだ長時間の立席に参列できる状態ではなかったので。

命って儚いです。

せめて、安らかに旅立って欲しいと思います。


ご冥福をお祈り致します。


私は初期とはいえ癌。

再発の確率が低いだけで100%の完治はいえない病気。

ここから長い治療と経過観察が必要です。

乳癌は5年ではなく10年の経過観察が必要だと言われています。

胸は2つあるし、リンパが近い。

症状が分かりづらい。

定期検診していなかった私が自分自信で初期で見つけた事は奇跡。

生かされた事の意味を。

初期で発見した意味を。

自分の中で理解し受け止めたいと思います。

まだ私の両親は健在です。

せめて、親を追い越して先にこの世を去らないでいたいと思います。


斎場の送迎は車から降りませんでしたが先日購入した抗菌グッズにマスクをして行きました。

抗菌グッズの首から下げるタイプは娘が薬局でバイトしているので買って持って来てくれました。

元気だと思っても手術間もないので免疫力が低下している可能性を考えてできる対応はしました。

このペンタイプは着けているの忘れちゃいます。

気が付いたら着けたまま寝てました。

朝起きて気づきました。

菌は目に見えないモノだから家でも着けていてもいいですね。

一度開封したら放出し続けるので