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浸潤性小葉癌と診断されて 25

2019.01.24 05:59

今回から題名が変わりました。

手術後の病理検査の結果、癌の種類が小葉癌でした。

詳しくは下記をお読み下さい。

「癌は誰でもなるもの!でも、まさか自分がなるとは思わないのが癌!」

退院して最初の金曜日が来ました。

すっかり勘違いして、1週間早く診察に行ってしまいました。

なので、検査の結果は出ていません。

しかし、脇のリンパにリンパ液がたまっていて、痛みを伴っていたので診てもらいました。

エコーで確認してもらいました。

エコーで調べるのに押されるのもかなり痛かったです。

「確かに溜まってますね。だんだん吸収されるんですが、次回、改善してなければ針刺して抜きましょう」

と言われました。

脇が閉じれず、下着もあたるといたいので常にノーブラです。


知り合いに看護師さんがいて、普段は母子のケアをされています。

その方のご厚意で 光線器 を使わせて頂くことになりました。

いいと言われているものはとりあえずやってみたら!と言われて、ありがたくご厚意に甘えてみました。

まだ2回ほどしかお世話になっていませんが、少し続けてみようかと思ってます。


次の金曜日です。

治療方針が決まります。

私の中では放射線治療はいつからかなぁと思いながら診察を待っていました。

名前が呼ばれて診察室に入りました。

「先に傷口診ましょう」

と言われ防水テープをはがしました。

腫瘍を取り出した傷口は塞がったのでテープは必要ないとの事でしたが、脇のセンチネルリンパ節を取り出した傷口は1部治りが良くないのと、リンパ液が溜まっているので抜く事になりました。

エコーで確認しながら注射器の針を刺してリンパ液を出しました。

また刺すのかぁ⤵︎刺さる時の痛みとエコーで押される痛みを歯をくいしばって。

鉄の器に液が流れ出る音が診察室に響き聞こえて来ました。

液が流れ出始めると痛みも軽減されて行きました。

「また、少し溜まるとは思いますが、たくさんは溜まらないので体に吸収されるので良くなると思いますよ」

リンパ液を出したら痛みも減り楽になりました。

また、手術した左胸は腫れています。

時期に落ち着いて小さくなり、腫瘍を摘出した部分は少しづつ凹んで行くと言われました。

今はまだその兆候は見えてません。


「では、ご説明しますね」

書類の中から用紙を取り出し記入しながら説明が始まりました。

私が想像していた結果とは否る結果でした。


1.組織型  その他にチェックを入れて

浸潤性小葉癌 ⁉️と書かれたのです。

違う名前になってるし、何?


乳癌の8割方は乳管癌ですが、5から10の割合で小葉癌の人がいるらしく、最近は増えているらしいです。


2.しこりの大きさ  2.5㎝  ⁉️

画像検査では1.3とかだったけど倍❗️


この時点でステージは 1 から 2a にステップアップ。


次々と説明が続きます。

ERとPgRは両方ともプラスで

ホルモン治療は必要。

HER2の治療は必要無し。

切除断端はマイナスで取りきれている。

脈管侵襲も無し。


最後に余白に手書きで

ki-67の説明になった。

20%以下が望ましいけど30%の数値だった。

20%を超えた数値の場合は抗がん剤治療を進めていると。

数値が高いと腫瘍の活動性として増殖能が高く、悪性度が高く再発しやすい、予後が悪いという事らしい。


正直、頭の中が白くなる。

たまに話が入って来なかった。

先生は

「治療したからといって絶対は無い、パーセンテージが下がるという事だから」

「それぞれの人生観があるから、そこまで考えてないからとやらない人もいます。抗がん剤は患者さんの判断で決めてもらってます」

とも言われました。


後悔はしたくない。


「やります」

とは答えたが、自分の中にまだ溶け込んではいなかった。

今回の告知の方がちょっときたな。


初回投与は1日入院になる事。

2回目投与には髪の毛は無くなる事。

抗がん剤治療が終わってから次の治療になる事。


えっw、仕事いつ復帰できるの?

もぅ、半ば諦めのボルテージがマックス。

私の今年のスケジュールが大幅に変更です。

仕方ないよなぁ。。。もぅ。


これからの生活に関しても先生は

「お酒は飲み過ぎたりせずにちゃんと休肝日作れば飲んでいいですよ。たぶん、抗がん剤治療すると気持ち悪かったりして飲めなくなる可能性があるから、抗がん剤治療始める前に飲んじゃった方がいいですよ!」

「無理しない程度にスポーツも」

たくさん話してくれました。

私的にはいい先生に巡り会ったと思います。


一旦、中待合室で待ち、化学療法の説明を受けることになりました。


次に呼ばれてた患者さんはどうやら乳癌以外の他に影があったと言われて

「えっ!」と言う大きな声が聞こえて来たました。

私ごときで凹んでなんかいちゃいけないと思いましたが、やっぱりその後の説明もたまに上の空になってしまいました。


化学療法担当の先生から受診の段取りや副作用など説明してもらいました。

時に私の表情を確認しながら

「何か聞きたい事あればなんでも聞いてくださいね」

と優しく声をかけてくれました。


どちらも担当医の先生もとても丁寧に説明して頂きました。

今日の告知とこれからの治療を受け止めるのにちょっと時間は必要でした。


知り合いの経験者の方から

「他の人もそうだったけど、最初はみんな軽く考えているんだよね~。私もそうだったけど。でも、腫瘍の悪性度が上がったり、どんどん凹むことが増えるの‼️

でも、つわりを3人も経験してるし、大丈夫だよ❗️髪の毛は、すぐに這えてくるし。」


「免疫力を下げないように心掛けて」とも。


出産に比べたら確かにあるかもしれない。

髪の毛かぁ。

どーするかなぁ?先に剃る?ウイッグ?


たまたま近くに経験者の方がいて聞ける事は救いでもある。

有難いです。

私もそんな時が来たら彼女の様に出来たらと思いました。


「でも、周囲の人を冷静に見ることが出来るよ❗️こんなときに力になってくれる人は本当に大切な人だよ❗️」


そうです。

去年の人生の岐路に続き

この病気になってからも

周りの方々の優しい手に感謝です。


この病気になって得た学びを大事にしたいと思います。