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すごい・ぜったいれいど

元気になりたい

2019.01.24 12:41

みなさん、元気ですか?


私は、元気じゃないです。

悲しいけど、事実です。



手脚を悪くし、早一ヶ月。未だに病名もわからぬまま、症状だけは悪化し、ふつうに歩くことができません。


一応歩けるんですよ? でも、股から脚を開いてスタスタ歩くことはできないです。膝からちまちま歩くことしかできません。

また、長時間立ったり歩いたりしていると股関節が痛くなってくるため、やはりそうは歩けません。


指も硬いです。特に酷いのが右手の親指と人差し指。一番使う指じゃん。舐めてやがる。


肩も動かしにくいです。どちらかというと筋力の低下が著しく、毎日のドライヤーが苦痛です。風呂入りたくない。


ついでにインフルにかかりました。もうほとんど治りましたが、弱っていたせいで食が細くなり、食べられないために元気が出ません。元気の無さで言ったら、多分これが一番の原因。


そんなわけで、様々な難を抱えて暮らしています。



何が一番つらいって、見通しが立たないことなんですよ。


一応今月末に検査結果が出るので、そこで病名がわかればいいのですが、もしここでわからなかったら、治療をすることができません。

つまり、いつ治るかわからないのです。


いつ治るかわからなければ、遊びに行く予定が立てられません。ていうか仕事も決められない。

※派遣でやっていましたが、通勤困難ゆえ辞めました。


そうなると、何を目指して、何を楽しみに生きていけばいいかわからないんですよね。張り合いが無いと言うのでしょうか。


仕事休むにしても、体が動かないとやれることも限られてくるので、想像するほど楽しいものではないです。ラクではあるかもしれませんが、人として腐ってるという感覚が拭いきれず、自己嫌悪に陥ります。

かといって、それを払拭するほどのこともできません。きついです。



体もですが、心がやられているのを感じます。その気になればできることも、心が引きずられて「その気」が湧いてこない。

まあ、実は体力がひどく落ちているので、どっちみち体が追い付かずにできなかったりするんですけど。


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昨日、カラー診断というのをやりました。

16色の中から順番に気になる色を6つ選び、いくつかの問いに答えると、自分の性格や今の状況、アドバイスを教えてくれるというものです。


やってみると、普段自分が好きなはずの色がなぜか全然目に付かず、終いにはいつもは絶対に選ばないような色を選んでしまいました。


「今の状況がふつうではないのだな」と思いつつ診断を進めると、なるほど確かに的を射た結果が出ました。「気持ちに身体が追い付いていない」のはまさにその通りです。


では、出されたアドバイスとは。


「新しい生活をスタートさせましょう。ずっと先延ばしにしてきたことがあるなら、今すぐ始めましょう。できるだけ楽観的に、楽しくやってください。自分に正直に、マイペースに進むことが、幸せの鍵です。

あなたの隠された才能が花開くときです。過去の栄光はもう必要ありません。覚悟を決めて、これまでの迷いや不安、恐れは追いやってしまいましょう。自信を持って自分の世界を表現してみてください。」


「新しい生活」とは。

「過去の栄光」とは。


直感的に思ったのは、「着ぐるみ」と「演劇」でした。


もうかれこれ一年以上経ちましたが、最近は着ぐるみを作ったりして遊んでいます。まあそういう界隈があるのです。主にケモナーで構成されているのですが。


で、私は兼ねてから何かしらの商売がしたいと思っておりまして。

着ぐるみ界隈というのは、作る人もいるのですが買う人も多く、コミッションという形で作れる人に依頼して取引をすることが盛んに行われています。

この界隈なら私のやりたかった商売というものができるのではないかと、計画を温めているところでした。

ただ、まずは腕を磨かないとしょうがないので、少なくともこの一年は技術練磨に専念しようと思っていました。


本当は4月から新たな仕事の予定があったのですが、正直この体ではできそうにありません。早く治るのならいいのですが、おそらくそうはいかないでしょう。


着ぐるみ作り。「新しい生活」「自分の世界の表現」とはこのことではないのか?

そう思ってしまいました。



そして捨てるべき「過去の栄光」。

これが「演劇」なのではないかと。


高校演劇から始め、ブランクなどはあったにしろかれこれ8年。

社会人になってからは、毎年一回劇団の公演に参加し、お芝居を続けてきました。


しかし、お芝居というのは、「健全な肉体」が無いとできないものなのです。

これは本当です。演技というとついセリフ回しのことを気にしてしまいがちですが、お芝居というのは詰まるところ「体のコントロール」なのです。的確に体を動かせないと、どんなに喋れても芝居は成立しません。


今の私には、その健全な肉体がありません。

取り戻せるとしても、いつになることか。


実を言うと、その4月から始める予定だった仕事というのも、演劇関連のものでした。

もう1年以上前から話は聞いており、そこへの就職を一つの目処として色々と動いてきました。

が、ここへきて雲行きが怪しくなってしまったわけです。このカラダめのせいで。



まあ、たかだか一つのネットの診断で出た結果による考えなので、これに振り回されすぎるのも良くありません。


しかし、現実的な問題として、4月からの仕事を断らざるを得ないのであれば、これからの生き方を考えねばなりません。


幸い実家暮らしで、そこまで金に困っている家ではないので、当面の暮らしは大丈夫なのですが、だからといっていつまでも甘えるわけにはいきません。



決断をすべきときは思い切るべきであると、あの診断が背中を押してくれたのかもしれないのだと思い、しばらくを過ごすことにします。






例の診断結果

[追伸]

まあ、「演劇」を捨てると、実は着ぐるみ方面でも捨てなきゃいけないことがあるんですよね。つまり、「着ぐるみを動かすこと」。

今までの芝居の経験が着ぐるみを動かすことにも繋がっているので、本来自分が一番やりたかったはずのことができなくなるとも言えるんですよね。


まあ、演劇の「キャリア」だけを捨てるのなら、着ぐるみは関係ないとも言えるかもしれませんが、実際問題として。

生身ではできなかった身体表現を求めて着ぐるみを始めたので、作ったものを満足に動かせないのはなんともつらいですね。かなしい