子どものかんしゃく
【子どものかんしゃく】
年末から痛ましい事件がありました。
本当のことは、私たちが見聞きできるところには
全ては伝わってこないので、誰かの立場にだけに立って、
何かを簡単に語ることはできないのですが、
我が子が泣いてどうしようもなかった日のことを
ポツリポツリと思い出していました。
pic.久々にやっと拝めた早朝の空
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何をしてもどう対応してもどうにもいかず、
泣き続けられた時に自分の中に感じたのは、
まず反射的な苛立ちだった。
それがどこからきてたかというと、
聴覚的な不快音に対しての神経の苛立ちと、
母親として否定されたような拒絶されたようなショック。
夜中は寝不足も重なって余計にイライラが募った。
そのあとは、なんとかしてこれをコントロールしたいという焦り。焦りに基づいて行動しても上手くいかないと、
再び再燃する苛立ち。
それを何度も繰り返すと、できる限り心を乱さないで
やりすごそうという諦めや、無の心。
そんな感覚を自分の心の中に感じていました。
そこに夫や、実母、義理の父母が絡まってくると、
苛立ちはは別の苛立ちを生む。
かんしゃくもさまざまあり、
年齢が上がったり体が大きくなってくると、
危険な状況も計り知れない。
一括りの言葉の裏にも、
ほとんど他人には見えてこないさまざま事がある
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子どもが自分を好いて、
自分を愛して、
自分を頼って、
自分をお母さんとして受け入れてくれている気持ちと、
泣き止まないかんしゃくは全く別のこと
それなのに、その渦中の時には、
それがイコールに感じてしまい、
自分の親としての価値を否定されたかのように
傷ついていました。
あなたじゃない、と言われているようで、
心が痛い。
ねーどうしたいの?
何がいやなの?
なんで私じゃダメなの?
もう知らないからね
勝手にしなよね
そんな気持ちにすらなってしまうことがある。
心が痛すぎて。
相手が赤子でもそんなことがある。
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自分で自分が怖い日があった。
こんな小さな人に、
こんな気持ちになるなんて。
いろんなニュースは
そんな自分とも地続きのように思う。
わかったよ、そんなに嫌なんだね。
そんなに辛いのか。
いいよ、いいよ。
ゆっくり泣きたいだけ泣いたらいいよ。
ゆっくり待つよ。
そんな風に思えるには、
子どもの成長や、
誰かに交代してもらうことや、
確保する物理的な距離や、
過剰な聴覚刺激から耳を守ることや、
私自身の精神的な成長や、
子どもに合わせた対応のスキルや
他人の目からの距離や
いくつもの事が必要だったんだと思う。
たまたま何かに支えられて
たまたま今日までこられた。
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自分の心が傷ついてることに
お母さんが気づいて、
何も間違ってないと
自分を許せたらいいなと思う。
そして、
泣き止めないくらい嫌で辛い案件とは
全く関係なく、
子どもはお母さんが大好き。
今は泣き止めないけど、
あなたじゃなきゃ嫌なの
って全身でお母さんを愛している。
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