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Nozomi Matsuda

受験の前に先生に会えるのは今日が最後①

2019.01.25 13:12

こんばんは。

今日のお昼の投稿でだいぶ参ってしまっているのが伝わっちゃったと思います。

今度は、放課後のことをお話ししますね。

ちょうど今、お風呂から上がって束の間の息抜きをしています。

ちなみに、タイトルの①って言うのは、受験校1校目で最後なのも1回目なので①にしてます。


うるさい授業も休み時間も終えて放課後。

来週の月曜から、高校入試出願が開始されるので先生たちもバタバタしていて、なおかつ3年生が卒業試験を控えているので、3年の先生はさらにバタバタ。

こりゃぁ、質問したくてもできないなと思って半ばあきらめ状態。

そもそも、昼間のテンションから1mmたりとも変化していないので勉強に力が入らず。


不安・焦り・恐怖・辛さ・苦しさ


たったこれだけ。

これだけの感情に左右されてしまうほど参っている自分がなんとなく恥ずかしいような、かっこ悪いような、情けないような…

こうやって文字に起こすことが、自分自身を確立し、精神を安定させる手段で、これをこうして読んでくれる読者がいる。

読んでくれている人がどんな人かはわからない。

男か女か、学生なのか社会人なのか、はたまた大学生や中学生なのか。

でも、誰か1人でも“共感”してくれる人がいると信じて書き続けている。


放課後、テンションも上がらないまま、ただ過ぎていく1分1秒。

でも、その間ただぼーっとしていた訳じゃない。

1分1秒の重さを感じながら、泣いた。

「こうしている間にも、周りのみんなは勉強している。」

そればかりが頭から離れない。

私の息抜きはいつだ?

どこでガス抜きしてる?

考えたけど出なかった。

だって、朝起きてご飯を食べて学校に向かう自転車では、ナンバープレートで足し算をして、学校に着けば静かな今日して英語長文を音読し、動物園のような教室で行われる授業をちょっとばかり聞きながら赤本や問題集を解きまくり、放課後になれば自習スペースで黙々と勉強し、帰り道にもナンバープレートで足し算をし、塾に行っても家に帰ってもただひたすらに勉強し、風呂でも英単語を呟き続け、寝てる間に見ている夢も見たことのない数式を解き、見たことのない英語長文を読み、朝起きると疲れている。

私は一体いつ休んでいるんだろうか。

そんな生活をしらない先生が言った。


「頑張れよ」


私はそれがきっかけで頑張れと言う言葉が嫌いになった。

これ以上、あとなにをどうして頑張れって言うんだって。

ここからさらにどの時間を削るんだ?

睡眠時間?削れない。

食事の時間?削れるわけない。

風呂の時間?これ以上は限界。

どこの時間を削る?

好きなことを我慢して、ドラマだって溜めっぱなし、やりたいことも我慢そてる、削れるところを全部削った結果がこれだよ。気づいてくれ。


ある人は言った。


「やればできる」


お前は私の何を知ってる?

お前は私に何をしてくれた?

どんなことを教えてくれた?

何一つ教えてくれなかったお前に、そんなセリフ言われたら腹がたつ。



そうやってたくさんの言葉を嫌いになった。

でも、今日の放課後は、先生たちが声をかけてくれた。


W先生は

「頑張ってこい。大丈夫!」

そう言って握手をしてくれた。

N先生は

「お、頑張れよぉ」

そう言って私の背中をトンと叩いた。

M先生は

「いよいよだな。頑張ってきたから大丈夫。100%出しといで。」

そう言って拳タッチをしてくれた。

K先生は

「5時間前には起きて、2時間前に飯食って、飴を持っていけ。あとは、100%を出すのみ。」

そう言って笑ってくれた。

F先生は

「応援してますよ。100%ね。」

そう言って握手をしながら笑ってくれた。

O先生は

「私も緊張してきた!でも、頑張れ!」

そう言って握手をしてくれた。

H先生は

「泣くなよ」

そう言ったあと続けた。

「ひらめきが大事。数学は。大丈夫、俺が教えたんだから。松田がずっと頑張ってきたのは知ってる。頑張ってこい!」そう言って両肩を後ろから叩いたあと、握手をしながら背中をドンと叩いてくれた。

最後の最後に拳タッチをしてくれた。


沢山の先生たちに支えられてるんだなって時間しながら、また少しだけ泣いた。これから入試という戦いが始まる。初めてのことだからもちろん不安なこととか怖いこととかたくさんあるけど、これまでサポートしてくれた先生たちのためにも自分自身の100%を入試でぶちかます。


「周りの人がみんな頭良さそうに見えるけど自分が1番。そう思って。」


大事な一言をもらった。

今日、1番会いたかったY先生には会えなかったけど、前からずっと1番応援してくれていたY先生の期待にも答える。

絶対やってやる。


というわけでありがとうございました。

最後に、塾の先生から頂いたお手紙を添えておきます。