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『SLUR』50代は優しくケアして  魅せBody!千葉/錦糸町

花粉症予防ってダイエットにもなるね

2025.01.14 04:04

先日、ライン公式に

 「花粉症セルフケア」 

知りたい人はメッセージくださいね~! 


ってお伝えしたところ 

たくさんの方からお返事いただきました。


 「鼻ムズムズ・・・ ほんと辛いんです~泣」

こんな連絡が続々。


わかります、わかります。

私も数年前まで、そうでした。

 

お一人お一人に 

セルフケアの方法を

お伝えしましたが

実は もう1つ、

気にしてほしいことがあります。 


これは花粉症に限らず、  

ダイエット気になる方にも

関係深いと思うので・・・



理想ボディメイク施術のお客さまと

先日、こんな話になりました。



 それは


甘いもの。 
とりすぎてませんか???



チョコレートやクッキー、

糖質と花粉症には、 

深い関係があると考えられています。 


花粉に触れることで起こる

くしゃみや鼻水、

目のかゆみなどの反応。


これらを抑えるためにがんばっているのが 

腎臓の上にある臓器

副腎皮質から出ている 

コルチゾールというホルモン。


コルチゾールは、 

アレルギー症状を抑えるほかにも

多彩な仕事をしています。



血糖値はふだんは一定に保たれていますが、 

甘いものをたくさん食べると、 

グンと急上昇して。 



上がってしまった血糖値を下げるために、

インスリンが分泌されるのですが、 


そのインスリンの分泌のしすぎで 

逆に今度は血糖値が下がりすぎることがあるのです。 (

ややこしや~(;'∀') 


 で、 

下がりすぎた血糖値を再び上げるために、

コルチゾールが使われるってわけ。



こういうのが続くと、 

おかしの食べ過ぎで上がった血糖値のために、 

花粉症上抑えるための コルチゾールが

ムダ使いされてしまう という悲しい事態に……。 


 なので 

特にこれからの時期は 

甘いものの取りすぎには

気を付けたいところなのです。

 


おやつが食べたいなら、

ナッツ類を取り入れるのもアリです。 

なかでもくるみをチョイスすれば、 

炎症をおさえるオメガ3も豊富ですよ。 




 だーーけーーどーー!


食べたいストレスを抱えすぎてしまうのも、 

コルチゾールのムダ使い

つながってしまうので。 


 一気に減らさずに 

ちょっとずつ体を慣らしていく方が

ベター。 


どうしても甘いものが食べたいなら、 

ハイカカオチョコや 

バナナをおすすめします。 



あ、ちょっとひらめいちゃったよ。



 LINE公式では 

もう1歩先の情報も 

お知らせしてます。 


ただいま 新☆特典を作成中。 


おデブ脳診断シートは 
もうすぐ終了しますので
良かったら今のうちに 
お試しくださいね。 


花粉症のセルフケア気になる人、

メッセージください。



快適な春と

なりますように。