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ひさしぶりの本の話は、ひさしぶりのアガサ・クリスティー

2019.01.25 22:05

中学生のころだったか、映画「ナイル殺人事件」にはまった。

ミステリーナイル♪ 耳に残る音楽と、憧れる異国の世界。

スイス、エーゲ海、エジプト、イスタンブール。

アニメ、歌謡曲、映画で誘われて、魅せられた。

このキーワードでピンと来るのは同世代(笑)

そこからどんどん、推理小説、映画へと点が広がった。


たまたま話題になっていた本を探す。

当時はハヤカワミスティ文庫、この装丁が好きだった。


あれ、ない。

ほぼ読み尽くして、実家から持ってきた中にはない。


よし、と久々に実家に顔を出し見てみたら。

・・・あれ、ない。

「えー、ないか? 捨ててないぞ」という父。

嘘を言っちゃいけない、と思う娘。

自分の本は絶対に手放さないけど、私のは、売りましたね。

勝手になくなるわけはないんですから。

赤いラベルの本が並んでいたあたりを見ると

長男の読んだハヤカワ文庫のSFが並んでいた。


やられた、と思うけど

優先順位が変わったのは仕方ない。

20年以上放置してたしね。


再度購入しようかとみたら、ショック。

どうしちゃったんだ、クリスティ文庫がこれ。

ハーレクインロマンスか、という装丁。

私が初めて読んだのが、左。

今回探したのが右の本。

こんなに装丁が変わると、前が好きだっただけにがっかり。

好みの問題ですが、うーんと無くなった本に未練。


絶版以外の本はいつか手放せる、と思っていたけど。

ブレーキがかかりました。


と言いつつ、読み返さない。

これ読み出すと、今いる場所がわからなくなる異邦人。

だって今、私は冒険中。

帯にあるようにグーグルアースの時代に、探検。

グイグイ惹きつけられてます。

次は、南極探検で、その次はエベレストの予定。

寒い季節により、凍てつく世界へ。

現実逃避しています(笑)

こんな旅の方法もあるんです。