海洋
2026.06.07 02:29
北海道の海がテレビに映り、私はその海に揺られながら画面を観ていた
長い時間を海や森で過ごし自然を理解したつもりでも、いつも未熟な自分に気付かされる
北太平洋のアメリカ、ロシアでは絶滅危惧種に指定されているトドも、北海道周辺では漁業被害の理由で特別な駆除が認められているという
人が生きるために、トドの命を奪う
とても考えさせられ、魅了されたドキュメンタリー
「彼らは魚を食べて生きている動物で」
「我々は魚を取って生きている動物であって」
「海獣のいる海 あるトド撃ちの生涯」より
広く大きな地球で私たちは何を考え、行動していくのか
「将来ヒグマは絶滅するのか、それとも生き残れるのだろうか」
市街地に迷い込んだ野生の動物も生きるのに必死だろう
日本の森林が破壊され続けても、黒いパネルは光合成はしない
人が生活するため、共存共栄を無視する社会はいかがなものかと聞くこともあり
深く考えさせられる日々...
この世で人が生きるため、「いのちを奪う」という局面はあるでしょう
サーファーとして海に浸かり、己のちっぽけさをいつも自然界を通じて痛感し、ミニマムな生活に自ら身を置く私にとって、バランスは最も重要と感じる
この地球で頂点に経つ人類は武器を作りトップに君臨したとする
広い海、広い荒野で武器(道具)を持たず、ひとりぼっちになるとき、人の運命は変わることでしょう
利権を旨味と捉えた者がいても、市民権は痛みにしかならないのかもしれない
私はナチュラルにシンプルに生きることをサーフィンを通じ、そして自然界からいつも学んでいる
つづく