舟を待つ
2025.01.23 15:16
終日、若葉町ウォーフで作業。
4月に再開する「波止場のワークショップ2025」の受け入れ準備。
二週間のスケジュール調整、講師の依頼、作品づくりのための構想、その他いろいろ。
今回は、中国・台湾から15人の参加者とともに、フリーのプロデューサーと北京鼓楼演劇祭のプロジューサーふたりがオブザーバーとして同伴する。
初心を忘れず、なおかつ大胆な飛躍を!

波止場のワークショップ2018『舟もなく』(2018年9月 若葉町ウォーフ)