気前が良い
2025.01.29 05:24
今朝の北海道新聞に雄武町が、新たに猟銃を所持する者で向こう5年間駆除に従事する事を誓約する者に対して、猟銃の取得に50万円の補助金を支給すると出てい。
銃だけでは無く、免許の取得・保管設備にも補助金を支給すると言うもので正に至れり尽くせりだ。 裏を返せば、獣害問題はそこまで深刻で、容易ならざる事態と言うことだろ。
猟師は、ある意味経験産業なので免許をうけて銃を持てばその日から駆除に従事出来るというものではない。
如何に射撃能力が高くとも、山を知らなければその能力を発揮する事は出来ない。
山を知っていても、獲物を知らないと捕獲する事は出来ない。
傍目で見るほど簡単なものではない。
雄武町は、正に英断と言える。 しかし、経済的に支える事は出来ても銃を保持していく事は、それほど安易なものでは無い。 折角取得しても、その維持に労力を必要とするため所持を途中で断念する者も少なくはない。
3年に一度の許可の更新、毎年の検査(管理の厳しさ)それに伴う費用は決して安くはない。
持っては見たものの、維持が大変と言うのは良く聞かれる話。
狩猟免許も3年ごとに更新をするが、更新にともなく能力検査は、日曜日に実施してもらえるが、
銃の更新手続きは、月曜から金曜まで、土日祭日の窓口対応はない。
警察署は、年中無休なのだからせめて土曜日位は対応してもらいたいものだ。
更新のために休みを取るは結構たいへんだ。 なんだか作為を感じるのは私だけか?