意外と知らないWi-Fiのあれこれ
こんばんは、深森です。
いよいよ今週からお仕事が本格的に始まりましたが、みなさんいかがお過ごしでしょうか。
やはりしんどいものがありますよね。
私は三連休で模様替えをしまして、非常に良い効果があったのでシェアしようかと。
在宅で仕事をする人はもちろん、そうでない人も最早ネットはインフラであることは間違いなく、快適に使いたいですよね。
今回は手軽にできるWi-Fiのファームウェアアップデートとルーターの設置場所について確認します。
まず、Wi-Fiのファームウェアアップデートってなんぞやと言う方へ
ご使用になられているWi-Fiルーターが古いものだと脆弱性が出たり繋がりにくかったりすると思うのですが、こういったハードのプログラムを更新するためのものがファームウェアです。
今時は自動で最新版にアップデートしてくれるルーターもあるみたいですが、そうじゃない場合は、お使いのルーターの更新方法に従ってアップデートしてください。
スマホでもできると思いますので定期的に最新版に更新しましょう。
セキュリティ的にも結構大事です。
続いて正しい設置場所ですが
これが意外と知られていません。
みなさんのご自宅ではどこに置いていますか?
その周りに何がありますか?
マンションなのか、一軒家なのかによって若干変わるところはありますが、一つの正しい考え方があります。
それは
なるべく、家全体のど真ん中
これです。
では具体的に我が家をどう変えたか見てみましょう。
我が家はメゾネットタイプの住居なのですが、1階が玄関のみ、2階にリビングと水回り、3階に2部屋あります。
使っているルーターはBUFFALOの戸建て3LDK タイプに使えるもので、特にスケール的な問題はありません。
しかしWi-Fiの大元は2階リビングの1番端っこ、床から15㎝程度のところにあり、隣にはテレビ端子があります。
当然そこにテレビ台を置き、テレビを設置しますよね。
そしてルーターに元々ついているLANケーブルは10㎝程度しかありませんでしたので、テレビ台の下にルーターを繋いで、適当な収納箱に入れ(蓋はなし)収納しました。
するとどういうことが起きたかと言うと、3階のテレワーク部屋には5GHzの電波が全く届かず、2.4GHzがまあまあ届くものの、時によりぶつぶつと良く切れるという残念な状態になり果てました。
そしてこれに気付かぬまま入居して2年ほどの時を過ごしまして、最近あまりにも不便すぎたのでWi-Fiについて勉強しなおしたのです。
では何がダメだったかと言うと、まず5GHzはテレビや電子レンジといったものの影響を強く受けます。同じ5GHzを放つため、電波障害物になっているのです。
また水回りや金属製のものなども障害物になります。
そして何よりWi-Fiルーターが電波を放出するのは上部だけではありません。
360°放出します。
だから床に直置きするのは非常に勿体無いのですが、我が家はこの床直置き(しかも箱入り)+テレビによる電波妨害というダブルコンボにより、電波がテレビくらいにしかまともに届いていなかったのです。
ちなみに、中継機を使えば良いじゃないと言う声が聞こえてきそうですが、
中継機はあくまで中継するだけなので、元の電波が弱かったら弱いものしか中継してくれませんのであまり意味がありません。
そこで我が家ではどうしたかといいますと、その近くにウォールラックがありまして、その1番上を神棚にしているのですが、神棚にルーターを置くべく3mもあるLANケーブルを購入しました。
正直なところルーターがなければ生活も仕事もままならない私にとってはルーターも神同然なので一緒に祀ります。
おまけに3階のテレワーク部屋のデスクも2階の神棚ルーターの真上に移動しました。
以前は3階の同じ場所に冷蔵庫があったのですが、思えばこれも大きな電波障害物でした。
結果、3階でも5GHzが繋がるようになりました。しかもぶつぶつ切れることもありません。
2.4から5GHzになったので速度も上がりました。
Wi-Fiを買い替えたわけでもありません。
でもたったこれだけのことでこんなにも変わるんだなと、メイプル超合金のWi-Fi飛んでんなぁってネタを思い出しながら、電波も案外アナログなんだなと感動しました。
皆さんも置き場所、見直してみて下さい。
深森