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ほしくずサイダー

忍びの国

2019.01.28 14:24

和田竜原作の「忍びの国」


率直に言おう。

面白くなかった。です。

けど、自分の読解力のなさも問題がある気がする。

歴史物って史実とフィクションが入り混じるからこそ、曖昧にしちゃいけない設定と、読者に考えさせる場面と、脚本側が提示しなきゃいけないものがある気がするんだよね。。

現代物と違ってイメージしにくいし。

そんなん歴史好きが楽しめればいいとか、苦手なら見るなとか、詳しくない奴が勝手いうな!とか言われても、やはり誰が見ても楽しめるようにするのがエンターテイメントだと思うのです。


さて、話がズレた。


大野くん主演。石原さとみちゃんヒロイン。

無門と言われる忍者(自称伊賀一の忍者)が、自分自身が虎狼か人か。を知る。物語。

ぶっちゃけ織田とか関係ないし北畠とか関係ないね?めちゃ無理やりな気がした。北畠側が、じゃぁ。人なのかってなるとそうでもないし。勿論虎狼でもない。さらにいうと武士にさえ見えなかった。ひどく当て馬。

忍者と武士を比較するでもなく。虎狼と人の象徴としてあるでもなく。

なんやねん??みたいな。

のぶかつを支える臣下一同の忠義も訳分からんかったし、彼らの大義も全く入ってこなかった。言葉にもなんの重みもなかった。

ころころと意見が変わる。情けない。


コミカルさとその戦さ場のギャップがいいっていわれていたけど、私としてはそれが邪魔だったように思う。

うーん。兎にも角にも私には合わなかったです。


言葉足らずなんだよなぁ。

すみません。