Ameba Ownd

アプリで簡単、無料ホームページ作成

Keiichi Toyoda Official Website

東野圭吾さんの『架空犯』を読了

2025.02.11 01:16

「誰にでも青春があった。​
​被害者にも犯人にも、​
​そして刑事にも——。」​

帯に書かれたこの言葉を見た時に、なんとなくこの小説の軸が分かったような気がしながら読み始めた、東野圭吾さんの『架空犯』

面白すぎて、ノンストップで読んじゃいました。

いろんな人間模様があっちに繋がりこっちに繋がり・・

そして、一歩間違えたら(間違えではなく、違えば・・かな)人生はどこでどう枝分かれするか分からないなーと思いながら読んでいました。

どんな時代に生まれたか、どんな親から生まれたか、どんな学校に行くか、どんな友達と付き合うか、どんな仕事に就くか、、、その中で自分で選択できるものは結構少なくて、ということはそこには偶然というか運命というか、運みたいなものもあり、、、

それを偶然と捉えるか必然と捉えるか、悪い運と捉えるか良い縁と捉えるか、、、

この小説の内容は僕の人生とは違う人生ではあるけど、でも、こういうことがあっても不思議ではないなーなんて思いながら、最後まで一気に読んじゃいました。