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保育所等訪問支援事業所 にじのたね

発達段階を飛び越える

2025.02.27 11:11

時々ハイハイしないで歩くようになったりする子がいる。

でも発達を飛び越えることにメリットはないと言われています。

どちらかというとデメリットが大きい。

それはすべての発達に置き換えることができます。


この写真。よく見ると娘は知らん顔。

このくらいの年齢の子たちは積み木を一つ二つ積んだり、持ち替えたり、あわせたりしますが…

娘はそこまで発達していないので全く興味がない


 気付いたら寝てた。

発達心理学者のエリクソンやピアジェの理論によれば、子どもは各段階で特定の課題を達成しながら成長していきます。

 ピアジェの認知発達理論でも、子どもは「感覚運動期」「前操作期」「具体的操作期」「形式的操作期」の順に発達するとされており、各段階での経験が次の段階の基盤となります。これらの段階を飛び越えることは、後の発達に影響を及ぼす可能性があります。

と言われているように、飛び越えないように支援することが大事だと考えます。

 なので積木で無理やり遊ばせることはしませんでした。ここで娘に会った遊びを提供してあげるべきだったのですが…

 先に例を挙げたハイハイをしなかった子なのですが、発達は螺旋階段なので、歩くようになってもハイハイさせることが重要だと思います。その経験が次の発達へと繋がっていくので。

 飛ばしてしまったら戻ることも必要な支援なのです。