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茅葺き古民家 笑太郎のこれから

2025.03.04 07:18

昭和初期(1920年頃)の民家の大半は茅葺屋根だったそう。
現在、伊那市の個人所有の茅葺き民家は数軒だけ。その一軒がこの笑太郎。


2024年6月に訪れた時は北側の屋根は雨漏れがあり、
その雨漏れが原因で土壁が崩壊して

まるで窓のように外の景色が見える状態でした。


残された家財道具を片付け、旺盛に伸びていた草を刈ると、
建物は東側に大きく沈み、北側の地盤の崩壊が始まっているのがわかりました。


現在、優先順位をつけて再生に励んでいます。


工事が終わるとこの古民家は「簡易宿所」になります。

定員は10名。


襖で仕切られた4部屋が寝室です。(鍵はありません)
広い板の間は食事をしたり、読書をしたり、体操をしたり…
いろいろに使っていただけます。


食事はキッチンを使って作るもよし、外食、中食、自由です。


信州のおいしい食材を準備して簡単な食事を作れるオプションを
用意できるといいなぁと企画を温めています。


宿泊以外にも人が集まって楽しんだり、学んだり、癒されたりする
【場】の提供をいたします。


ワークショップや展示会、リトリート、
餅つき大会などいろいろ企画を持ち込んでください!


いつ再生工事が終わるのかは明確にはお答えできませんが、
2026年の春には茅葺屋根の下で集いたいと思っています。


そして、もっと先の未来にはワタシから
次の世代にバトンを渡したいと願っています。

茅葺き屋根の歴史的価値、SDGS的に…といくらでも語れますが、

茅葺き屋根のおうち笑太郎を実際にご覧になったら、
ずっと残っていて欲しいって想いが湧いてくると思います。(たぶんね!)

現在、再生中ですが現状を見ていただけますので、
お近くにお越しの際はぜひお立ち寄りくださいませ。

ご一報いただけましたら現地でお待ちしております。


この子がキャラクター 笑太郎 emitarou 君です!