話すスピードの事実
2019.01.31 22:25
以前生徒様に、
「(自分の)英語を話すスピードは、日本語より速くなるんですか?」
と聞かれたことがあります。
正直、
英語も日本語も「言語」であり、
どちらの言語も「使う人間は同じ」なので、
『その人の性格が表れる』
と、私は思います。
母国語の日本語をゆっくり話される方は、
英語もゆっくり。
日本語が早口の方は、
英語もはやくなるでしょう。
それが皆さんの個性というものではないですか?
人と同じである必要はないです。
ただ、一つ。
日本語は、
語順ぐちゃぐちゃ
主語やいろんなものを取っ払ってOK
なかなかのブロークンで通じる言語ですよね。
主語が無い状態は、
英語で言えば「命令形」です。
でも、
日本語はそれで通じますよね。
無い部分を「想像して」会話します。
対して英語は、
主語・動詞・目的語・ほかにも・・・
すべてをきちんと言う必要があり、
語順もきちんと決まっています。
なので、
どうしても日本語より「長く」なります。
その長さを感情を込めて伝えようとすると、
どうしても速さが必要になります。
そういった意味では、
日本語より英語の方が速くなるでしょう。
あくまで、
しっかり身につけてからのお話ですが。
ご自分の日本語のスピードで英語が話せるように、
それがまず第一目標です。
話す力をつけるには『音読』が一番。
音読、たくさんしてくださいね。