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日本男声合唱史研究室

福永解釈と合唱LP

2025.03.11 06:48

 福永解釈とは,直接には多田武彦の男声合唱組曲「富士山」の4曲目「作品第拾捌」(じゅうはち)の冒頭,福永陽一郎が振ったテンポのことを指す。関西学院グリークラブの広瀬先生が新月会90周年演奏会で書かれた解説による(正確には「福永陽一郎解釈」)。

 先生の文章に触発され,漠然と思っていたことを一気に描き下ろした。